人生で最も大切なのは自分にあったパートナーと出会えるかどうか

ぼくつま20

先日、元先輩の和田一郎氏が2冊めの本を出版されました。

僕が四十二歳で脱サラして、妻と始めた小さな起業の物語
(自分のビジネスを始めたい人に贈る二〇のエピソード)

なんちゅう、長いタイトルでしょうか(笑)
和田さんがでつけたのではなく出版社がつけたそうですがとても覚えられません。
ご本人は「ぼくつま20」と呼んでおられます。

今回の本は脱サラして今に至るまでの壮絶な道のりが余すところなく書かれています。
本には書けないことも色々あったでしょうが、かなり深いところまで書かれているような気がします。

読み始めたら本当に面白くて一気に読んでしまいました。
次はどういう展開が待っているのだろう?と
細かいところは飛ばして読んでしまうぐらいドキドキ。
二度目はじっくり読み、三度目は記憶に留めておきたいポイントをメモしながら読みました。

この本を読んで感じたのは
人生、つくづくパートナー選びが一番大事やなぁと。
男性なら妻、女性なら旦那選びが人生の選択肢としては重要だと。

和田さんの奥様には一冊目の本の出版記念パーティーで実際にお会いしましたが、とっても素敵な方でした。
女優みたいにべっぴんさんというわけでもないですが(失礼!)優しそうでゆったり余裕がある感じがしました。
本の中では「楽天家」と表現されてますが、きっと思いやりがあり優しいのでしょう。
会社を辞める時も「なんとかなるでしょ」の一言だったとのこと。

その後、独立してからの奥様のバックアップもすごかった。
この奥様がいなかったら今の和田さんはなかったのではないでしょうか。
起業するには奥様の理解とバックアップが不可欠だなぁと改めて。

本を読んでいて和田さんが退職し色々ビジネスを模索する中、お二人が今のアンティークきものビジネスに出会った箇所(P.105)は何度読んでも目頭が熱くなります。

ここだけ抜き出してもわからないとは思いますが一応紹介しておきます。

妻が、まさに叫ぶような勢いで言った。
「これ、やろっ!これ、やらしてっ!」

和田さんの家族構成は娘さんが二人の四人家族でうちと一緒。
長女は心配性で次女は脳天気というのも似てるかな。

私自身、このままサラリーマンでいるかもしれないし何かのタイミングで起業するかもしれない。
ただ、この本を読んで起業しても死に物狂いになれば何とかなると思った反面、生半可な気持ちでは止めたほうがいいなぁと。

成功という定義は色々ありますが、私の成功の定義としては、
「自分にあったパートナーを見つけて日々家族と楽しく笑いながら暮らす」ということ。
そういう意味では、もう大成功。
モデルみたいな容姿ではありませんが優しく明るい妻と可愛い娘たちに恵まれて本当にありがたい。
感謝、感謝の毎日。

あとはこれをいかに持続させるか。
そのためには今からその時々にあった道を選べるようにしておきたい。

起業する予定のある方、起業したばかりの方はもちろん、そうでない方にもこの本はオススメ。
単なる読み物としてもたいへん面白く色々得ることがあるでしょう。
値段以上の価値があることは間違いないので、ぜひ手にとってみてはいかがでしょうか。

ほな!

2 件のコメント

  • そうなんです~僕たちがなんとか自分のビジネスをみつけることができたのは、妻のおかげです~いつも素晴らしいご紹介ありがとうございます!

    • こちらこそ、改めて気づきをいただき感謝しております。私にとっての宝はやはり家族。これからも大切にしていきます!

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