さらばあぶない刑事の公開前に30年前のあぶない刑事を鑑賞したら色々懐かしい&驚愕した件

さらばあぶない刑事が1月30日(土)に公開されます。テレビドラマが始まって30年、前作からは10年ぶりの映画公開。今作を待ち望んでいたファンも多いことでしょう。私もそのうちの一人。柴田恭兵も舘ひろしもカッコよすぎ。60歳半ばにはとても見えない若々しさ。超カッコいい。

映画は横浜を舞台にニュージーランドなどでロケされたとのことでとても楽しみ。敵役の吉川晃司も気になります。先日放映されていた下町ロケットの財前部長役も超カッコ良かったのでどんな悪役を演じるのかこちらも興味深い。

さらばあぶない刑事公式HP

さらばあぶない刑事公開前ということもあり久しぶりに1987年公開の映画「あぶない刑事」を鑑賞しました。映画シリーズの一作目。さすがに画質は悪いですが掛け合い漫才みたいな会話が面白い。誰もが濃くていいキャラしてます。

実はこのあぶない刑事を観ていて何より気になったのが2016年現在と1987年との違い。約30年の隔たりは予想以上だったので列記してみます。

磁気テープとブラウン管モニター

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襲撃された研究室にある磁気テープ。昔はこれにデータを保存しておりました。HDDもあったように記憶しておりますが容量が小さく高価だったため容量が大きなデータは磁気テープに保存。今や指の爪ほどの大きさのUSBメモリにこれらの何万倍というデータが記録できる時代。しかも価格はランチ一回分程度。何とも素晴らしい時代になりました。

モニターに至っては液晶になったため薄く、大きく、軽くなり解像度は10倍以上。しかも24インチで価格は高級寿司程度ってこちらもいい時代になりました。20年前17インチのブラウン管モニタで20万円近くしましたから。

赤電話

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まだ公衆電話しかなかった時代。しかもダイヤル式。今の子供達は使い方さえわからないでしょう。

黄電話

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アラフォーの私でさえ赤電話と黃電話の違いはわからなかったので調べてみました。初めて知りましたが100円が使えるのが黄電話でした。

※赤電話 一般の公衆電話

※黄色電話 100円硬貨が使用できるタイプ

最近唯一見かけるのが緑電話 テレホンカードを差し込むだけで通話できるタイプ

パタパタ掲示板

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今やLEDパネルになり、ほとんど見かけなくなりました。正式名称は”反転フラップ式案内表示機”といいます。この名称を初めて知りました。この画像にあるJAAは日本アジア航空の略称。2008年3月に日本航空に吸収合併され無くなりました。

反転フラップ式案内表示機Wikipedia

日本アジア航空Wikipedia

ポカリスエット250mlスチール缶

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大塚製薬のポカリスエット。舘ひろしがCMしていた関係であぶない刑事では頻繁に登場します。今現在も人気のスポーツドリンクですが250mlのスチール缶はもう販売されていないと思われます。私が知る限りほとんどがペットボトルになり今販売されているスチール缶は350ml。本当に懐かしい。

第一勧業銀行

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画面の端にちらっと写っております。「第」の字が見えませんが間違いなく第一勧業銀行。2002年に富士銀行と合併し今のみずほ銀行になりました。

ワープロ

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ワープロって何?って世代もいるかもしれませんがワードプロセッサの略。30年前のワープロ画面はiPadminiを縦半分ぐらいを横にしたサイズ、しかもモノクロ、解像度は・・・。今こんなので文章作れって言われたら泣きが入ります。

そして、劇中には写っていない、とあるアイテムがあることに気づきました・・・。

それは携帯電話。スマホはもちろんですが携帯電話の影はまったくありません。当時の皆さんはどうやって生活していたのでしょうか。いまやスマホなしでは生活できません。仕事も何ともなりません。この世からGmailとiPhoneが無くなったら出社拒否しそう(笑)

たった30年、されど30年。この違いを楽しむだけでも見る価値はあるでしょう。Amazonプライム会員ならあぶない刑事の映画シリーズは無料で鑑賞できます。会員になっていない方はぜひこの機会に入会してみてはいかがでしょうか。

ほな!

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