ボーダーがいないスキー場、ヘブンスそのはらに子連れで行ってきた

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独身時代は毎週のようにスキーにハマった時期もありましたが、結婚してからは回数が激減し子どもができてからはほとんど行かず。スキーを一人で滑る時間よりも子どもたちといる時間のほうがずっと楽しいのでスキーへは行かなくなりました。

今シーズン、ようやく子どもたちも8歳、5歳と大きくなりそろそろスキーを楽しめる年齢になったのでスキーウェアなどの小物だけ揃え、先日ヘブンスそのはらスキー場へ家族で行ってきました。

我が家の家族構成
私(父)アラフォー スキー上級者
妻 アラサー スキー初級者
長女8歳 スキー未経験 慎重派の怖がり
次女5歳 スキー未経験 好奇心旺盛でなんでもあり

※今回を振り返って子連れが楽しむためのコツを最後にまとめましたので、時間のない方は途中は読み飛ばして、その部分だけ参考にしてください。

ヘブンスそのはらスキー場の特徴

・スノーボード禁止なのでスキーヤーにとって安心して滑れる
・ロープウェイで登ったところにスキー場があるのでノーマルタイヤで行ける
・名古屋市内から2時間かからないアクセスの良さ
・キッズパークがあり小さな子どもも十分楽しめる

行く3日前にかなり雪が降り道路状況が微妙でしたが前日は日中気温があがり完全に溶けたとFacebookで告知がありました。実際行ってみると道路に雪は全くなく脇に少し残っている程度。ノーマルタイヤで全く問題ありませんでした。

積雪情報はヘブンスそのはらのFacebookページやTwitterなどで每日更新されておりますので行く前にはチェックすることをオススメします。

ヘブンスそのはらFacebookページ

ヘブンスそのはら公式Twitter

今回は7時半過ぎに自宅を出て途中休憩して9時40分に到着。高速道路の園原ICから降りるとヘブンスそのはらへの案内看板はひとつ目のY字路で「左へ」と案内が出ていますが右に行くと近道。1/3ぐらいの時間で着きます。もしレンタルショップに用のない方は右へ行くことをオススメします。

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駐車場は十分な広さがありますので停められないということはありませんが私達が着いた時はすでに第2駐車場まで完全に埋まっていました。

今回は娘たちのスキー道具は買っていなかったのでレンタルで借りることに。ロープウェイ乗り場にレンタルショップがあるのですが大混雑。話を聞いたら少し降りた所にもレンタルショップがありそこは比較的空いているとのことでそちらに移動。しかしそこも大混雑。ブーツを選び借りるまで一時間以上経ってしまいました。予想外の時間消耗。

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そのレンタルショップからは無料のシャトルバスが出てますのでロープウェイ乗り場まで連れて行ってくれます。このサービスはとてもありがたく助かりました。帰りもピストン運行してくれるとのことで安心して利用しました。

高速キャビンタイプのロープウェイは約9分で山頂まで運んでくれます。途中かなり高い場所を通るのと高低差がかなりあります。高所恐怖症の方には少し怖いかも。また乗り物酔いに弱い方も若干の注意がいるかもしれません。私自身、わりと乗り物酔いする方ですがこのロープウェイは全く問題ありませんでした。なのでほとんどの方は心配する必要はないかと思います。

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山頂へ着いたらすでに12時前だったのでまだ何も滑っていないのですが昼食を取ることにしました。降りた所すぐのゲストハウス2階にレストランがあります。すでに長蛇の列で注文までに10分ほど時間がかかりました。

ここは昔のスキー場にある旧態依然とした典型的なレストラン。並ぶ、高い、不味いの3拍子が揃ってます。競争がないとこうなるんでしょうね。定番のカレーでさえ不味くて途中で食べるの止めようかと思ったぐらい。しかも注文を受けるウエイトレスが長髪のままで不衛生。我が社の食品衛生基準ではあり得ません。

そのレストランでまたもや1時間近く消耗し結局スキーを履いたのは13時。もっと早く自宅を出るべきでした。スキー人口は減っていると聞いていたので余裕こいてましたが予想に反して大混雑。大勢の方が子どもと一緒にスキーを楽しんでおられました。

娘達たちは初めてのスキーなので履くだけでも一苦労。やっと履かせてまずは片足で歩く練習から始めました。スクールに入れようか迷いましたが今回は私がレッスンして次回にしようかなと。小一時間練習したところで重いブーツと板での動きは限界だったらしくグズグズ言い始めたのでキッズパークへ移動することに。

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妻が気を利かせて娘たちには歩きやすいスノーブーツを持ってきてくれており、これが大正解。スキーブーツでは何ともならなかったと思います。小さな子どもと一緒に行く場合、完全に一日スキーを楽しめにようになるまでは多少荷物になっても絶対スキーブーツを持っていくことをオススメします。ちなみに妻はスキーをせず完全に子どもたちのサポートをしてくれました。リュックにスノーブーツを履いてくれていたのでこれも助かりました。親が二人揃って子どもとスキーをするのはしばらく先になりそう。

キッズパークはそり遊びができて相当楽しかった模様。スロープの終わりは大きなクッションマットがあり、そこにかなりのスピードでそのまま突っ込んで行くのですが本人たちはケロッとしたままそり遊びを繰り返しておりました。

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キッズパークにいる間は私だけ暫し自由な時間を満喫いたしました。雪質のいいピーカンのゲレンデを滑るのは快感以外の何ものでもありません。今シーズンは雪不足でしたが今年に入ってからはかなり雪が積った模様。訪れる二日前にまとまった積雪があり、かなりいいコンディションでした。ただし所々アイスバーンになっていてエッジが流れる場所がありましたので注意が必要。

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15時に合流し再度娘たちにスキーを履かせてレッスン。上の娘はそれなりに滑れるようになったので少しゲレンデを一緒に滑りました。まだボーゲンでストップできることろまでは行ってませんが次回スクールに入ったらそこそこ滑れるようになりそう。これからが楽しみ。

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ヘブンスそのはらのリフトは16時15分〜30分で終了なので16時にロープウェイを降りることにしました。この時間は一段落しており20人待ち程度。5分ぐらいで乗ることができました。

山麓駅に到着したらレンタルショップ行きのバスを待つ方が10名程度。一回目には乗れませんでしたが二回目の先頭で乗ることができました。15分ほどの待ち時間を経てレンタルショップまで約5分で到着。

レンタルショップには強力なエアダスターがありますので山麓駅で雪落としをしなくても大丈夫。山麓駅は結構並び時間がかかると思われます。

帰りは温泉に寄る時間がなくそのまま高速へ。途中恵那峡サービスエリアで食事をしました。ここは旧態依然としたサービスエリアのレストランではなく、まずまず美味しかった。信州味噌ラーメンは専門店と比べると全然及びませんがサービスエリアの食事としては合格点かな。

なんだかんだで20時に帰宅。おおよそ12時間、丸半日楽しんできた計算になります。今回は初の家族揃ってのスキーでしたが天気にも恵まれて素敵な一日となりました。娘たちに「何が一番楽しかった?」と聞いたら二人声を揃えて「そり遊び!」と答えたので次回もキッズパークは外せそうにありません。保護者と3人で1,500円余分にかかるのは少々お財布に負担がかかりますがあれだけ楽しんでくれて私が自由になるなら価値はあるかな。妻は面倒みるのがたいへんなので感謝しかありません。

ヘブンスそのはらを楽しむためのコツ

・早目に行動し遅くとも8時前には到着すること。特にレンタル道具を借りる場合は早目に。

・もしくは昼食を園原IC付近で食べて11時ぐらいにロープウェイに乗り午後券で楽しむ手もあり。

・レストランへの食事の持ち込みは禁止ですが余りにも不味くて高くて待たされるのでおにぎりや軽食などを持って行き休憩スペースで食べるのも1つの方法。

・初心者の幼い子どもの場合はスノーブーツを必ず持っていくこと。絶対持って行きましょう!

・キッズパークで遊ぶならそりは必須。そりのレンタルはレンタルショップでは1回300円、キッズパークでは1回500円かかります。レンタル3回すると買った方がお得になる計算なので保管しておくのは邪魔かもしれませんが確実に3回以上行くなら買って損はありません。そり遊びは大人も結構楽しめます。

・時間に余裕があれば昼神温泉へ。スキーの後の温泉は最高!

寒波さえ来なければノーマルタイヤで十分行けるヘブンスそのはらはとってもオススメのスキー場。名古屋からは十分日帰り圏内なので天気が良かったら行くというスタンスでいいかと思います。スタッドレスタイヤに履き替えるのが億劫でスキーを諦めていた方は一度行ってみてはいかがでしょうか。

ほな!

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