ほぼ自腹を切らず地震の被災地に寄付する方法

この度は九州地方、特に熊本県を中心に大きな地震による甚大な被害が出ており、被災された方には心よりお見舞い申しあげます。余震も相当大きかったようですがようやく収束した様子。一日も早く被災地の早期復旧を願っております。

今のタイミングで中小企業や個人レベルで被災地にノコノコと支援物資を届けに行くのは絶対に止めましょう。血気盛んな方が早速トラックを用意して出かけますとのことですが、受け入れ態勢も整っていない現状では迷惑になってしまいます。現地まで行って支援することは良い素晴らしいと思いますが何事もタイミングというものがあります。個人レベルでの現地入りしての支援はもう少し経ってからが良さそう。

今しなければならないことは現地に行くことでもなく、祈ることでもなく“現金を寄付すること”。これに尽きます。とは言うもののなかなかぽんと1万円、2万円を出せる勇気はない方がほとんどでしょう。私もまだまだ子どもにお金のかかる時期だし、かと言って小銭〜千円レベルの寄付では情けない。

今回色々調べた中で、ほとんど現金を持ち出すことなく多額の寄付ができる方法を2つ見つけましたので紹介させていただきます。

1.Tポイントを寄付する

若い世代を中心に多くの方が使っている“Tポイントカード”。Yahoo!JAPANではTポイントを寄付できる仕組みを作ってくれております。Yahooのアカウントさえあれば簡単に寄付することができますのでTポイントカードを使っている方はポイントを寄付してみてはいかがでしょうか。Tカードを使っていなかったと思えば済むわけで。自分の持ち出しはゼロですので、気軽にできると思います。ちなみにあなたの寄付と同額の金額をYahoo!JAPANが寄付するという素晴らしい取り組み。ドラゴンボールの世界でいう界王拳二倍!もしあなたが2,000円を寄付したら4,000円寄付したことになります。レバレッジが効いてますので大きな支援に繋がります。

Yahoo!JAPAN ネット募金HP

Tポイントで募金をタップ(クリック)
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ログインIDとパスワードを入れます。持ってない方はこの際に登録しましょう。
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募金可能なポイント額が表示されますので範囲内の金額を入力します。
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募金の手続きへをタップ(クリック)
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同意するにチェックを入れる
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寄付するをタップ(クリック)
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以上であなたが募金した倍の金額が寄付されました。4月17日夕方現在で2億円を超えております。
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2.熊本はじめ被災した市町村にふるさと納税する

昨今ブームのふるさと納税。収入や納税額によって違いますが、自己負担2,000円程度で納税した場所の特産品などが1万円分〜数万円分送ってくれるということで多くの方が利用しています。昨年からは確定申告も必要なくなり、より一層手軽に利用できるようになっています。この制度を利用して熊本県はじめ被災した地域にふるさと納税すればそれが寄付となってその地域の復興に役立ちます。

また商品の選択はふるさとチョイスというHPに詳しく載っていますし、様々な情報を得ることができますのでまずはここのHPを利用してみてはいかがでしょうか。見返りの特産品をもらってもいいのですが、早期復興を願うなら特産品の送付を断ってもいいのではないかと思います。

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ふるさとチョイスHP

免税になる上限金額は収入や世帯の人数、子どもの数などによって違ってきます。さとふるというHPでシミュレーションできます。年収500万円、妻と子供二人なら約69,000円まで寄付しても自己負担2,000円となります。

さとふるHP控除額シミュレーション

いずれにしても何もしないよりは多少でも寄付することで何らかの役に立ちます。今回の地震は序章に過ぎません。これから南海トラフ巨大地震や関東大震災並の地震がいつ起こってもおかしくはありません。困ったときはお互い助け合い。お金を自分のために使うのも結構ですがこういう時には寄付するのもいいかなと。そして寄付するなら社会人として恥ずかしくない金額を寄付しましょう。1人1円では1,000人分集まっても1,000円にしかなりませんが1人1,000円出せば1,000人集まれば100万円になります。これだけあれば必要なものを買ったりサービスを提供したりすることができますので寄付する際は金額をご一考くださいませ。

ほな!

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