グロービッシュを学ぶためにTEDを観ていたら凄い人見つけた

通信教育のテキストの記事に載っていた「グロービッシュ」。世界で通じる英語「グローバル・イングリッシュ」を縮めた造語。ネイティヴのような完璧な英語ではなく意思を伝えることを最大の目的とした英語で人気が高まっています。

わずか約1,500語の英単語と簡単な英文法でシンプルな英語を身に付けることができます。英語が母国語でない国の方々でも分かりやすいよう簡単な英語なので習得が比較的容易。

グロービッシュ英語10のルール

1.会話や文章の相互理解は発信者の責任
2.グロービッシュ1500語を使用
3.主として能動態を使用
4.一文は短く(15語以下)
5.わからなければ何度でも聞く
6.難しい表現を避ける
7.Don’t you などYes/Noの返事に困る否定疑問文は使わない
8.英語文化に根差すユーモアは使わない
9.略語は使わない
10.身振り手振りや図表で補足する

オススメの学習方法の一つとして大学で英語を教えている准教授に教えてもらったのが「TEDカンファレンス」を観賞すること。最初は字幕ありで観て、そのあとは字幕なしで繰り返し観ることで英語力が高まります。特に自分の興味のある分野はスッと頭に入ってきます。

先日TEDカンファレンスで色々検索していたら気になる動画がありました。

アポロ・ロビンス:注意をそらすテクニック

世界一のスリとして名高いアポロ・ロビンスは、時計を盗みとりつつ、人間の興味深い反応を研究しています。抱腹絶倒の実演では、バイキング料理でも選ぶようにTEDGlobal 2013の参加者から一人を選びます。そして見せてくれるのは、人間の知覚の弱点を利用して、財布を抜き取り、持ち主の肩に載せても全く気づかない様子です。

そのテクニックが凄い。ヤラセではなく本当に注意を逸らしたり手品のようなテクニックを使って相手のはめている腕時計やポケットに入ったお金を次々に手に入れていきます。三回目でやっとそのテクニックを見破ることができました。1回目は全くわからず目を疑うばかり。

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もし、旅先でこれをやられたらひとたまりもありません。腕時計を盗られたことにさえ気づかないかもしれません。手先の器用さはある程度必要ですが、それよりも重要なのは「注意を逸らすこと」。マジシャンも同じような「ミスディレクション」を使いますが本当に凄い。

ポーカーのコインは一つに見えて二つ使っていることが三回目でやっとわかりました。おそらくこの方はそこそこの手品も上手なはず。手品に興味のある方、人間の注意力に興味がある方は、この動画をどうぞ。

ここで予言。この動画は絶対三回以上見直すことになります。ここまで読んだ方は気になって仕方がないと思いますので、時間のある時にぜひ。

ほな!

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