ブルーノート名古屋ですごい演奏聴いてきた

友人のお誘いを受けてブルーノート名古屋での演奏会へ行ってきました。

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ブルーノート名古屋公式HP

実は人生初のブルーノート名古屋。独身時代はライブハウスやコンサートに結構行ってましたか結婚して子どもができてから疎遠になっており、この手のライブハウスは久しぶり。今回お誘いいただいたのはアクターでもあるシンガー、ジョヴァンニ・アモデオの企画による「tuttemie」というコンサート&ショー。4人のイタリア人メンバーを現地から招いてのコンサートでした。ジョヴァンニ氏の歌声は本当に素晴らしく惚れ惚れしました。聴いていて疲れないとても気持ちいい歌声。

※コンサートの画像はお誘いいただいた運営スタッフからいただきました。

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この女性が今回の主催者トミー・オオヒラ氏。今回の演奏を日本で聴けたのは、この方のおかげ。

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心地よい時間を過ごしていたのですが、演奏中、ふとあることに気がつきました。今回のチケット代は2ドリンク付で3,000円。通常のブルーノート名古屋でのチケット代は7,000円〜1万円前後。プライベートコンサートなので、お値打ちなのかと思いましたが、パンフレットに載っている面々からすると、この値段では絶対に価格のバランスがおかしい。今回の座席数は120席ほど。席はほぼ埋まっていましたが、それでも3,000円×約100名で30万円にしかなりません。これでは彼らの出演料にもなりません。渡航費やホテル代、衣装代、ブルーノート名古屋の使用料などざっと見積もって500万円以上はかかっているのではないかと。

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コンサートが終わってから、今回お誘いいただいた運営をお手伝いしている友人に「どういうビジネスモデルになっているんですか?」と聞いた所、確かに私が予測した金額以上の費用がかかっていました。どうやって、お金の問題をクリアして実現できたのかはここでは詳しく書きませんが、世の中にはお金持ちがいて支援してくれる人がいるとのこと。才能ある芸術家にはパトロンがいるという話はモーツァルトやショパンなどの伝記では見聞きしていましたが実際こういうことなのかと。いやはや、すごい演奏を聴くことができました。

もし今回のコンサートを入場料収入だけで補おうとすると1人5万円ぐらいになるとのこと。それを3,000円で聴かせていただけたということ感謝、感謝。5万円を払えるかと言われたら、正直払えませんが現地イタリアで聴いたとしても3,000円では聴けないでしょう。本当に価値あるお金の使い方でした。こういうのが本当の贅沢でしょうか。ただし、今回の演奏を聴いた方々の中で、このことに気がついている方はほとんどいないと思います。普段からイベントを主催してないとわからないでしょうねぇ。

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来年もあるかも…ということなので次回開催の際は全力で都合つけて参加したいと思います。

ほな!

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