書評「アルケミスト」パウロ・コエーリョ著

成功している人はなぜ神社に行くのか?」の著者である八木龍平がこの本の中でオススメしていたのが「アルケミスト」。Amazonで検索したらベストセラーで300を超えるレビューがあり、しかもそのほとんどが4つ星、5つ星という評価。ここまでレビューと評価の高い本はそうそうありません。

アルケミスト2

内容 Amazonより
羊飼いの少年サンチャゴは、アンダルシアの平原からエジプトのピラミッドに向けて旅に出た。そこに、彼を待つ宝物が隠されているという夢を信じて。長い時間を共に過ごした羊たちを売り、アフリカの砂漠を越えて少年はピラミッドを目指す。「何かを強く望めば宇宙のすべてが協力して実現するように助けてくれる」「前兆に従うこと」少年は、錬金術師の導きと旅のさまざまな出会いと別れのなかで、人生の知恵を学んで行く。夢を追求している時は、心は決して傷つかない。それは、追求の一瞬一瞬が神との出会いであり、永遠との出会いだからだ。欧米をはじめ世界中でベストセラーとなった夢と勇気の物語。世界22カ国で読まれているベストセラー。

確かに素晴らしい本でした。小説仕立てになっていますが、人生にとって大切なことが数多く盛り込まれています。旅に出ることの重要性、「いつか」ではなく「いま」やるべきこと、自分を信じること、大切にすることなど人生にとってためになることが物語として描かれています。

今まで自己啓発本をたくさん読みましたが、それらがギュッとこの「アルケミスト」一冊に凝縮されています。もっと若い時にこの本に出会いたかったと思いますが、今からでも遅くはありません。一度きりの人生、心からのめり込める「好きなこと」を見つけて、多くの人の役に立ちたい。それが最高の人生。はてさて、どういう道を歩もうかな。

ほな!

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