Facebookで子どもの写真を投稿してもしなくてもリスクは変わらないことを説明します

今年のGWも終わってしまいました。筆者は普段通り仕事の日々でしたが…。海外、国内旅行へ出かける方もいれば、自宅でじっくり趣味に没頭した方もおられることでしょう。Facebookのタイムラインにも楽しそうな投稿が並びます。かわいい子どもとの写真があったりするとほっこりします。特に仲の良い友人であればなおのこと。筆者も親バカなので、頻繁に子どもの写真を投稿します。

 

ネットの世界では定期的にブログなどで「Facebookで子どもの顔出しは危険なので止めるように!」とヒステリックに叫んでおられる方が一定数います。先日も“PTA会長に殺された。「フェイスブックで子どもの顔出し」もうやめない?”という完全にPV稼ぎ目的の煽り記事ブログが流れてきました。先日の殺人事件とは何の関係もないのですが、あたかもFacebookに子どもの写真を投稿すると殺されるみたいな書き方。中身は他のブログをコピペしただけのペラペラな記事。

こういった記事を書かれている人は大別すると
・煽ってPV数を増やし稼ぐことが目的
・子どもが欲しかったけどいないので嫉妬してる
・子どもが嫌いなので見たくない
のいずれかでしょう。

SNSはルールさえ気をつけていれば子どもの写真を投稿してもしなくてもリスクは変わりません。本気で誘拐するつもりなら、学校の行き帰りの公園などで観察する方が、よほど簡単。Facebookの投稿で子どもの写真を見たからという理由で誘拐などの犯罪を犯す人が実際にいるとは思えません。

ただし、これは実名制のFacebookで投稿設定をしっかりコントロールした上での話。筆者はTwitter、ブログなど不特定多数が見られるメディアには子どもの写真は投稿しません。またFacebookでも他人の子どもが写っている写真は基本的には投稿しません。もし何かあった場合、Facebookが原因になることはほとんどあり得ないとしても責任取れませんので。他人の子どもが写っている場合は相手の親に確認した上で許可があれば一緒写った写真をに投稿することはあります。もしくは上記にアップした写真のようにピントをぼかして顔を特定できないような画像をアップするようにしています。

子どもの写真を投稿する理由は2つあります。1つめの理由はFacebookでは過去のその日の投稿が表示されて懐かしさに浸れるから。数年前の子どもの写真を見ると、もうたまらなくかわいい。キュンとします。

もう一つの理由は家族を持つことは楽しくて幸せだということを知って欲しいから。結婚しなくてもそれなりに幸せに生きられる時代ですが、良きパートナーと一緒になり、子どもと過ごしたら、より一層幸せになります。未婚率がどんどん上昇してますが1人でも2人でも投稿を見て「家庭を持つことは幸せかも」と思って貰えばそれで目的達成。

子どもを一人育てるのにはずっと国公立で上がっていっても約3,000万円かかります。二人なら最低6,000万円。結婚し、子どもができたことにより妻が正社員を辞めてパートになったら生涯賃金は約2億円違ってきます。合計2億円6千万円前後の金銭的リスクを負うことになりますが、子どもにはそれ以上の価値があります。もし、目の前に3億円積まれて「独身になってください」と言われても何の迷いもなく断ります。

ではFacebookでどのような運用しているか説明いたします。筆者の運用方法ならリスクは限りなくゼロに近く、投稿してもしなくてもリスクは変わりません。

 

Facebookはリアルで会った人とのみ繋がる

筆者は実際にお会いした方、もしくは親しい友だちの紹介以外はFacebookでは友達申請を受理しませんし、こちらからも申請しません。時々インチキFacebookセミナーで「とにかく誰にでも友達申請とメッセージをを送って友達を上限の5,000人まで増やしましょう」などというものもあるようですが全く意味がありません。最近はさすがに騙される人も減りましたが、こういう間違った情報を鵜呑みにして全く知らない人たちと繋がるのは止めましょう。

Facebookは基本的には実名制なので、実在している人物で会った人であれば安心してFacebookでもお付き合いができます。

 

投稿の設定を「友達」にする

Facebookでは投稿の設定が簡単に変更できます。「公開」設定ではネットで誰でも見ることができますが「友達」にしておけば、Facebookで繋がっている友達にしか見えません。ブログのリンクや、特に公開しても問題がない情報については「公開」で投稿していますが、プライベートな投稿は公開範囲を「友達」して情報をコントロールしています。もちろん、投稿をシェアされたり、画像を保存してネットに流される可能性はゼロではありませんが実際に会った人であれば、そういったことをする人はまずいないので安心して投稿できます。

 

子どもの名前は書かない

これはどちらでもいいとは思いますが念のために名前は投稿しないようにしています。「娘」とか「長女」「次女」という呼び方にしています。名前を知られると、道で呼ばれたときに知らない人でも、親しい人だと思ってしまう可能性があるため一応気をつけています。

以上の運用方法であれば、子どもの写真を投稿しても何ら問題ありません。Facebookを始めてから7年ほど経ち、当初から子どもの様子を投稿していますが子どもが危険な目にあったことはありません。資産家でもない限り金銭目的で誘拐されることもありませんし、我が家にはご先祖様・神様がついてくれていると考えていますので、これからも家族の様子をFacebookでお届けするつもり。みなさまも、愛する家族の様子を投稿してみてはいかがでしょうか。

ほな!

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