豊田市美術館「奈良美智 for better or worse」へ行ってきた

豊田市美術館で開催されている奈良美智 for better or worse」へ行ってきました。

 

恥ずかしながら実はこの展覧会を見るまで「奈良美智」を「ならみち」と読んでいました。目のつり上がった女の子の絵はずっと前から知っていましたが作家の読み方は「ならみち」だと思いこんでいました。しかし今回の展示会で「ならみち」ではなく「ならよしとも」だと言うことを初めて知りました。思い込みって怖いということ、そして何歳になっても日々勉強だと改めて実感。

余談はさておき、今回の展覧会では空間を贅沢に取り、奈良美智作品が飾られていました。展覧会の入口では奈良美智氏が子供の頃に読んでいた絵本や学生時代に影響を受けた本などが飾ってありました。また聴いていたレコード・ジャケットが横30枚×縦11段、壁一面に飾られていました。

会場中央付近には火の玉を持った女の子のオブジェがあり、近くに椅子があるので休憩がてらじっくり作品を鑑賞することができます。

今回一番グッときた作品は2階の第2展示室にあった「Fountain of Life」という作品。立体の女の子の顔がいくつも配置されていて目から涙(水)がポタポタと流れ落ちています。音も含めて素晴らしい芸術作品だと思います。

 

作品点数は少なめですが、奈良美智作品を楽しむには絶好の機会。

 

次回のジャコメッティ展も楽しみなので、今回年間パスポートを購入しました。3,000円なので2回来れば元がとれます。豊田市美術館を頻繁に訪れるなら年間パスポートがお得なので検討してみてはいかがでしょうか。

 

 

ほな!

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