発売前のソニー初のワイヤレスノイズキャンセリングイヤホンを試してきた

イヤホン市場は有線からワイヤレスへどんどん移行しています。最新のiPhoneにヘッドホン端子が無くなったことが拍車をかけました。Apple純正のAirpodsはiPhone、iPadとの使い勝手は素晴らしいですが音質は今一歩。そんな中、ソニーから初の完全無線ノイズキャンセリングイヤホンが10月7日に発売になります。

発売に先駆けてソニーストアで試聴ができるとのことで早速行ってきました。今回1000Xシリーズが新発売となり、3種類が発売となります。その中でも注目は左右独立無線かつノイズキャンセリング機能を搭載したWF-1000X。

 

・ノイズからもケーブルからも解き放たれる完全ワイヤレス
・左右独立型ワイヤレスヘッドホン市場最高クラスのノイズキャンセリング性能でこだわりの音質に浸れる
・音楽を聴きながら、周囲の音も聞ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」搭載

ノイズキャンセリング性能はこのサイズにしては素晴らしく必要十分な性能を兼ね備えています。WF-1000Xのノイズキャンセルは、通常の騒音軽減にあたる機能に加えて、「外音コントロール」を搭載しており、本体、もしくは専用アプリから「ノイズキャンセル」「外音取り込み-ボイスモード」「外音取り込み-ノーマルモード」と切り替えに対応。イヤホンを着けたまま街中を歩いたり、人と会話もできます。歩いている最中は外音取り込みモードにしておき、電車に乗ったらノイズキャンセリングモードにするだけなので、とても便利。本体のL側のボタンを2秒長押しすると電源のON・OFF、普通に押すとノイズキャンセリングON→アンビエントサウンドモード(外音取り込み)→OFFと切り替わります。音声でガイダンスがあるのでどのモードなのか迷うことはありません。

 

Airpodsと違ってインナーイヤータイプなので耳の奥まで入り、しっかりと固定されます。個人的にはこちらの装着感の方がしっくりきました。音質はさすがSONYと思わせるバランスのいいサウンド。現在使っているBOSEの有線タイプのノイズキャンセリングイヤホンと比べてやや劣る程度、普通に音楽を聴くには十分。Airpodsよりは遥かに豊かな音場と音域があります。

 

ケースはやや大きめ。2回分の充電ができるためイヤホン単体のバッテリーが切れてもこのケースに入れておけば、また聴くことができます。ケースに関してはAirpodsの方が圧倒的に小さく洗練されています。

 

イヤーパッドはS・M・Lサイズが付属しているので自分の耳に合わせて調節できます。軽量なので一旦耳に入れてしまえば、余程激しい動きをしない限り落ちることはありません。

 

BOSE QuietComfort 20とSONY WF-1000Xの比較では
音質 BOSE≧SONY
ノイズキャンセリング性能 BOSE>SONY
利便性 BOSE<SONY
コンパクトさ BOSESONY
という結果となりました。

久しぶりにソニー製イヤホンを購入してみようかと思えるほど魅力的な仕上がり。デザインもオシャレだし音も良いし、ノイズキャンセリング機能も必要十分。価格は税込26,870円とのことですが、発売から少し経てば2万円前半で購入できそうな感じ。冬のボーナスは「SONY WF-1000X」を狙います。気になる方はソニーストアへ足を運んでみてはいかがでしょうか。

ソニーストア名古屋

住所
〒460-0008
名古屋市中区栄3-3-21
セントライズ栄

営業時間
11時~19時

 

 

ほな!

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