松坂屋美術館で開催中の「ミュシャ展」へ行ってきた

松坂屋名古屋店南館7階にある松坂屋美術館で開催中の「ミュシャ展 〜運命の女たち〜」へ行ってきました。

 

国立新美術館で開催されたミュシャ展も鑑賞しましたが、その時はスラヴ叙事詩が展示されており、その大きさに圧倒され感動しました。今回のミュシャ展はスラヴ叙事詩は出展しておらず、小さな作品が150点あまり展示されています。

 

今回の展覧会では、おそらく皆さんが「ミュシャ」と聞いて想像するような作品が並んでいます。ミュシャを一躍有名にしたポスターを始め、絵画などが数多く展示されており、見応えがあります。スラヴ叙事詩はあまりのエネルギーに見ているだけで疲れますが、小さな作品はどれも素敵で気軽に楽しめます。

この展覧会は
1.幼少期 芸術のはじまり
2.パリ 人生の絶頂期
3.アメリカ 新たな道の発見
4.故郷への帰還と祖国に捧げた作品群

の4部構成。
中でも「2.パリ 人生の絶頂期」のコーナーは素晴らしい作品が展示されており、じっくり観て楽しめます。ミュシャは広告ポスターを手掛けていましたが、商品そのものを描くのではなく、女性を介してイメージを表現するという当時としては斬新な手法を取っていました。

会場を出たところには図録をはじめ、クリアファイルやメモ帳などの文房具や版画、お菓子などが販売されています。展覧会限定ゴンチャロフの缶入りチョコレートのパッケージが素敵で買おうか迷いましたが、ひとまず様子見。

フォトスボットがありますが、会場内は撮影禁止。展覧会を知ってもらうには撮影してもらいSNSで拡散を狙うべきなのに…。この点はとても残念。

 

会期は2月18日(日)までなので、また訪れます。今回は音声ガイドは利用しませんでしたが次回は利用してみます。

松坂屋美術館は17時で終わる名古屋市美術館などと違って19時30分まで空いてますので仕事が終わってからでも楽しめます。ミュシャ好きな方はもちろん、そうでない方にもオススメの展覧会。ぜひ、お立ち寄りください!ただし、年末年始は駐車場が激混みなので公共交通機関でどうぞ。
 

ミュシャ展 〜運命の女たち〜

会期
2017年12月23日(土・祝)→2018年2月18日(日)
2018年1月1日(月・祝)は休館日
開館時間
10時〜19時30分 ただし、12月31日(日)、最終日2018年2月18日(日)は18時閉館(いずれも入館は閉館30分前まで)
入館料(税込)
一般1,000円
高・大生800円
中学生以下無料

 

国立新美術館で開催中のミュシャ展に行ってきた

 

ほな!おおきに!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です