弘法筆を選ばずとは言うもののやはり道具はとても重要!







友人とウイングヒルズ白鳥リゾートへスキーに行ってきました。先日、ブーツが経年劣化で壊れたため、新しいブーツを履いてゲレンデへ。ウイングヒルズ白鳥はゴンドラがあるため、スキー板を履かず、山頂まで一気に上がりました。

 

ゴンドラを降りて、いつものようにブーツをビンディングに留めようと思ったら、ブーツがはまりません…。よく見たら、以前履いていたブーツより、外側のシェルサイズが相当大きいためビンディングにはまらないことが判明。多少、サイズ調整はできるのですが、最大サイズにしても入らず…。自宅で確認するのを怠っていました。足のサイズが同じなので、まさかシェルのサイズがこんなに違うとは思いもよらず。板を履くことができないため、そのままゴンドラに乗って降りようかと思いましたが、一緒に行った友人のH氏の機転で板を交換して下までとりあえず滑走しました。

 

ずっと彼の板を使うわけにはいかないので、レンタルショップで板だけを借りることに。3,100円+500円の保険料を出して借りたのは某ブランドのベーシックなスキー板。それまで筆者が履いていた板に比べて、軽くてエッジも丸まっているので思ったようにコントロールができません。

スキー歴は長いので、どんな板でもそれなりには滑ることはできますが、いざ、急斜面になると思ったようなコース取りができず。またスピードが出ると、バタバタと安定感が全くなく、怖くて仕方がありません。

車で例えるなら、ポルシェと軽自動車ぐらいの違い。普通の一般道をゆっくり走っているなら、そう変わりませんが、高速道路を100kmオーバーで走ったら、安定感が全く違います。

やはり、いい道具は極限になった時の性能差が圧倒的に違います。これはスキーに限ったことではなく、他のスポーツの道具や工業製品でも同様。価格の高い道具は必ずそれだけの性能を有しており、価格分の価値があります。

今回、レンタルスキー板を履いてみて、その違いの大きさを実感。弘法筆を選ばずとは言いますが、弘法大師も最高の文字を書く場合は間違いなく最高の筆、硯、墨を選ぶことでしょう。改めて道具の大切さを痛感しました。

 

この日は気温が低く、雲一つない快晴の天気で、コンディションは最高。多少道具がショボくても充分満喫しました。これでいつもの板だったら調子に乗って飛ばし過ぎて怪我をしていたかもしれません。怪我をしないように神様が手を差し伸べてくれたような気がしています。

終わった後は近くにある「天然温泉 満天の湯」の温泉に入って、疲れを取りました。雪景色を見ながら入る天然温泉露天風呂は最高!施設の充実度としては自宅の近くにあるキャナルリゾートの方が圧倒的にいいですが、環境も重要だなと実感しました。

 

今シーズンは降雪量が豊富なので、まだまだスキーを楽しめそう。あと2回ぐらいはスキーに行きたいと思います!

ほな!おおきに!