定期的に訪れる近所の本屋の入り口に平積みされていた「90歳。何がめでたい」。ここのところ、ビジネス書やら内容の重たい本ばかり読んでいたのでそろそろ軽い本が読みたいと思っていたところ、この本が目に飛び込んできました。Ama … 続きを読む 書評「九十歳。何がめでたい」佐藤愛子著