ノマサラ

「いつでもどこでも書ける・思い出せる」ウェアラブルメモ「wemo」にPadタイプが登場!

「いつでもどこでも書ける・思い出せる」をコンセプトにした腕に巻いて使えるウェアラブルメモ「wemo」。素材にシリコンを採用し、独自のコーティングを施すことで油性ボールペンで書いても消しゴムや指で消すことができ何度でも使用可能。手のひらや甲にメモを書く方を時々みかけますが、これを使えば自分の身体に書くことなくメモを取ることができます。

 

wemoバンドタイプ」のメリットのひとつとして水に濡れても消えることがないので、装着したまま手洗いや水中での作業が可能。医療現場や救急・消防などの現場で働く方々にはたいへん重宝されており、その他様々な用途で使えるため、大ヒットしています。

この「wemoバンドタイプ」は手首に巻きつけて使いますが、新たにスマホや手帳などに貼ったり挟んだりして使うことができるPadタイプが新発売になりました。

ビジネスの際に簡単なメモを取る場合、バンドタイプにメモするのはちょっと気がひける方もおられると思います。そんな場合でもPadタイプなら紙にメモするのと同様のスタイルで使うことができますので、見た目には全く問題ありません。

ランチなどの出先でスマホとペンしか持っていないような場合、スマホのケースの内側にクリップで挟んでおくか、直接スマホの裏側に貼っておけば、かなり重宝しそうな感じがします。ワタクシの場合は革製スマホケースの内側に名刺サイズのポストイットを数枚貼って同じような使い方をしています。こちらの方がコスト的には圧倒的に安いので「wemo Padタイプ」を買おうかどうか少々迷います。

もし購入するのであれば、常に身につけていられるバンドタイプの方が重宝するような気がします。とは言うものの、よく考えたら首から下げるタイプのメモを常に使っていますので、仕事のときは不要かな…。プライベートでTシャツなど胸ポケットのない服を着た場合は首から下げるタイプのメモは結構邪魔になるので、「wemoバンドタイプ」が重宝するような気がします。

自分の仕事や生活環境を鑑みて、使えそうと思った方はぜひこの「wemo」を購入してみてください。油性ボールペンで書いても本当に簡単に消えて何度でも繰り返しつかえます。ランニングコストはほぼゼロなので必要性を感じた方はぜひどうぞ。

 

ほな!おおきに!

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