夢を叶えるワークショップ 〜メモで未来を変える技術〜を主催しました!

「メモで未来を変える技術 」の著者であり、丸亀製麺の運営会社トリドールのIR担当&社長秘書でもある小野正誉(おのまさとも)氏を講師としてお迎えし、名古屋で初の講演&ワークショップを開催いたしました。

小野氏とはコンサルタントの美崎栄一郎氏の勉強会であるパーソナルブランディングの受講生だったことで仲良くなり、東京出張の際に会ったりしていました。同い年であることやワタシクの実家も奈良で小野氏の住まいも奈良 (小野氏本人は現在東京で単身赴任中)であることなど共通点が多く意気投合し、東京、大阪で好評を得ている「夢を叶えるワークショップ」をぜひ名古屋で開催したいとオファーし、やっと実現しました。

昨年末に日にちを決めて、1月の終わりにFacebookでイベントを立ち上げました。最初はイベントまで日にちがあいていることもあったのかしばらくの間2名しか集まらず、どうなることかと思いましたがひと月を切った頃からFacebook広告を出したことと、こくちーずでも案内をしたこともあり少しずつ集まりだしました。

最終的には17名の方々にお申し込みいただき、多すぎず少なすぎずちょうどいい感じの人数になりました。ただし、当日体調不良で欠席の連絡をいただいた方が1名と無断欠席の方が1名おられましたので実際には15名での開催となりました。ワタクシとリアルかつFacebookで繋がっている方は全員時間を守って来られましたが、全く面識のない方が連絡もなく欠席される結果となりました。こういったイベントを開催した場合、たいてい1~2名は遅刻やキャンセルがあるので想定の範囲内ですが、こういったことをすると確実に信用を失いますので、気をつけたいもの。残念ながら10時には全員が揃わなかったのですが予定通りスタートしました。前半はメモの取り方のなどを教わりました。

 

夢を叶えるメソッドは流れ星をつかまえるように思いついたことをメモすること。パッと閃いたアイデアなどはその場でメモしないと忘れてしまいます。どんな些細なことでもメモすれば記録として残り、潜在意識に刷り込まれます。

 

小野氏は東京の自宅、職場、奈良の実家それぞれの生活範囲内にメモを置いてあり、いつでもどこでもメモが取れる仕組みを作られています。使っているのは百均などで売っているB7サイズのメモ帳。色々なサイズを試した結果、持ち運びしやすく、人間の心理として空白があると埋めたくなる衝動に駆られるためB7サイズが一番いい大きさとのこと。

毎日、思いついたことや閃いたアイデア、理想をひたすらメモは1週間毎に全部まとめて見直します。同じことを書いても全然構いません。むしろ理想などは同じことばかりになりますが、気にせずそのままどんどんメモをする習慣を作りましょう。

スマホをメモとして活用することもありますが、どちらかというとTODO的なメモのみ。理想や願いは書くことにより潜在意識に浸透しますので、手で書くということがとても重要。自分の感情や理想を言葉に封じ込めることにより、思い描いた理想を実現しています。自分の努力と関係ないところで願いが叶うこともたくさんあります。

理想を現実にするコツは想いを紙に書くことと、書いた想いを人に話すこと。思うだけでなはく、自ら発信することにより、加速度的に現実化する速度と比率が高まります。

小野氏はメモ意外に一週間分の振り返り日記と、新月の日に願いを書かれています。以前は毎日日記を書いていたそうですが義務になってしまいしんどくなったので一週間まとめて書くことにしたそう。新月の願いは10の願いを縦書きで書かれています。縦書きの方が読むときに首が縦に動くので肯定感が高まるからだとか。また、願い事は完了形で書くことと、否定形では書かないことが大切。これは先日講演を聴いた中村文也氏も同じことを仰られていたので、間違いありません。神様は否定形が認識できないため、必ず肯定形で書きましょう。

中盤では実際に夢が叶ったことの実例やより3つのマインドチェンジにより具体的に夢の叶え方を教わりました。

夢のかけらを拾う

幸せは二つの要素でできています。

小野氏が考えるひとつ目の輪は夢や理想、そしてもうひとつの輪は日常が満たされていること。大きな夢や目標は達成するまでに時間や労力がかかるために疲弊してしまいます。また「これさえあれば幸せになれる!人生がバラ色になる!」という考えたかは危ういので避けましょう。例えば東大に合格すれば人生バラ色と教育されてきて、猛勉強の末合格したけど、いざ入学したら目標を失い引きこもりになってしまったという例が少なからずあります。

 

目標を決めるのはいいのですが、その目標の先に何があるかを見つけることが大切になります。そして夢には期限を設けないのもひとつのポイント。夢のピースを少しずつ集めて、日常を満たしていく、気がついたら夢や目標が叶った状態に辿り着いていたというのが理想的。

夢や目標には日付を入れろ!という方もいらっしゃいますが、個人的には小野氏のゆるい考え方の方がしっくりきます。期限を決めて無理をして頑張って叶えた夢はちょっとしたことで破綻しやすく、かたや肩肘張って頑張らず時間をかけて叶えた夢は少々何があっても揺るがない強固な地盤ができているような気がします。

 

未来に軸を置く

備忘メモから未望メモへシフトチェンジしましょう。メモを取るだけでなく、メモを取ったときに気づいたこと、内側から湧き出ること、抽象化できることを新たに書き起こしてみましょう。

 

自分に軸を置く

みなさんは「must」をしているから社会人として通用していますが、mustだけでは人生は味気なくつまらないものになります。「must」の中に隠れている「needs」「wants」を見つけることが重要になってきます。

ここ十年ほどで情報量が急激に増加し、人間が処理できる能力を遥かに超えた情報量が降ってきています。情報の洪水の中からいかに自分にとって必要な情報を得るかが大切になります。

そして時には情報を遮断した状態で自分を見つめなおすことも重要。シャワーの時やジョギングのときにいいアイデアが閃くのはインプットが極端に少なくなっており、アウトプットする割合が増えるからだと言われています。そういう状態のときに「で、どうなりたいの?」「で、どうしたいの?」と自分に問いかけてみましょう。

後半は各テーブルでワークショップ形式にて自分の夢やなりたい理想像を書き出し、隣同士で話し合いました。みなさん、真剣に向き合っておられました。

 

今まで何度もやっているのでスラスラと出てきますが、一度も書いていない人だとなかなか出てこないかもしれません。このワークショップに参加したみなさんは意識が高いのでスラスラと理想像を書き出してお互い話をしておられました。以前、夢100リストを書いたままほったらかしにしていたのを思い出したので、早速見返すと共にブラッシュアップしてみるつもり。

 

最後は本質を知り、加速させる方法をおさらいし、イベントはあっという間に終了しました。最後は参加者が15名を超えたら景品をプレゼントする約束だったので3名の方に用意していたのですが、参加者のI氏から文房具雑誌を提供いただき、計4名の方にプレゼントいたしました。喜んでいただけたでしょうか。

 

まずはメモ帳を手元に揃えて、小さなことからでいいので書いてみてください。毎日ひとつずつでもいいので習慣化することがとても大切。歯を磨くように特に意識することなく、思いついたことをメモできるようになればしめたもの。ただし、思いついたことをその場ですぐメモするというのはなかなか難しく、長続きしない方が多いと思います。ワタクシも小野氏の「メモで未来を変える技術」を読了した日にダイソーでメモ帳を買って生活範囲内の数箇所にメモを置いてみたものの、毎日メモをしたのは3日ほどで挫折してしまい習慣化できずしばらく時間が経ちました。

このワークショップを主催することになり本を読み返し、再度毎日メモすることにチャレンジしました。習慣化できなかった原因は思いついたときに手元にメモがなかったこと、メモがあってもペンなどの書くものが揃っておらず書けなかったことだということがわかったので、首から吊るすメモを見つけ、それにボールペンをクリップしていつでも書ける状態にしてからはほぼ毎日続くようになりました。

 

もう一つ、最初のうちは強制的にメモをする習慣を身につけるためリマインダーアプリ「Due」で1時間おきに「メモをする」というリマインドをセットし何かしらメモをするようにしました。最初のうちはこれぐらいしないとなかなか習慣化することはできません。今回参加された方々も講演を聴くだけで終わらせるのはとても勿体ないので、ぜひこのノウハウを参考にして毎日メモを書いて積み重ねて振り返ってみてください。

Due 〜 リマインダー、タイマー、アラーム
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開発元:Due Apps LLP
¥600
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もし、毎日メモが続かなかったとしても自分を責める必要はありません。メモをしようと思った気持ちがあれば、ワタクシのようにちょっとしたきっかけや気づきでまたメモを始められるかもしれません。メモを始めてみようと思った自分に寄り添ってみてください。

同じメモをテーマにした本でSHOWROOM代表の前田氏が書かれた「メモの魔力」がベストセラーになっています。この「メモの魔力」に書かれていることと小野氏の「メモで未来を変える技術」に書かれていることには共通点も多く、どちらも人生をよりよい方向に変えるのにとても参考になります。

両方をじっくり読み込んでいいとこ取りすれば、確実に夢が叶う素晴らしい未来が待っているはず。ぜひ、本を読んで、メモを実践してください!

 

最後に講師の小野正誉氏と参加いただいたみなさまに心から感謝申し上げます!ありがとうございました!

ほな!おおきに!