今回は、お友達の関巴瑠花が製作総指揮をされている、「えんとつ町のプペル」バレエ公演まで、あと一ヶ月を切ったので、この公演の内容・ポイントをお伝えいたします。
もちろん、ワタクシも参加します!
「えんとつ町のプペル」バレエ公演の魅力
「信じぬくんだ。たとえひとりになっても」というメッセージを胸に、煙に覆われた町で星を信じる少年ルビッチの物語が、バレエとして舞台に登場します。
この絵本は、2016年に出版されてから約72万部を発行し、多くの人々に愛されてきました。
映画化、ミュージカル、歌舞伎と立て続けに舞台化され、今回はバレエ作品として上演されることとなりました。
生オーケストラの魅力
プペルバレエは、全公演をフルオケの生演奏で上演します。
この生の音楽が、会場に来てくれた方々の心を打ち、笑顔を引き出すことでしょう。
公演前には、昨年のオーケストラ収録のリハーサルの様子がYouTubeにアップされており、事前にその魅力を感じることができます。
キャストとスタッフの熱意
ルビッチ役を務めるのは、元NBAバレエ団プリンシパルの竹田仁美さん。
そして、ゴミ人間プペル&ブルーノ役を務めるのは、フリーランスの風間自然さん。
この他にも、多くの才能あるキャストとスタッフが集結しています。
特に、原作・脚本を手掛けた西野亮廣さんや、製作総指揮・演出を務める関巴瑠花さんの熱意が、このバレエ公演をさらに魅力的にしています。
公演情報
会期:2023年9月23日(土)開演14時/18時・9月24日(日)開演14時
会場:新宿文化センター大ホール
チケット:[チケットサンライズ]、[ローソンチケット]、[イープラス]
なお、チケットはワタクシまで直接仰っていただければ、お子様同伴のペアチケットの場合、えんとつシート、S席を特別な価格でご案内いたします!
※2023年8月25日現在。完売次第終了となります。
まとめ
「えんとつ町のプペル」バレエ公演は、絵本の魅力をそのままに、新たな舞台としての魅力を加えています。
生のオーケストラの演奏と、才能あるキャスト・スタッフの熱意が、この公演を一層特別なものにしています。
公演まであと一ヶ月ということで、興味を持たれた方は、ぜひチケットをゲットして、その魅力を実際に体感してみてください。
それでは、また次回のノマサラでお会いしましょう!
皆様の日常に、新しい風が吹き込むことを願って。
そしてクラウドファンディングも開催されていますので、こちらもぜひ!
ほな!おおきに!