ノマサラ

発売されたばかりのiPhone11,iPhone11Pro&Max,新AppleWatchに触ってきた!最新のAppleWatchを23%オフで買う方法をお伝えします

9月20日(金)iPhoneの最新機種であるiPhone11、iPhone11Pro&MaxとAppleWatchの最新機種であるシリーズ5が発売になりアップルストアの店頭に並びました。仕事の前にアップルストアの開店と同時に触ってきました。

 

iPhone11は前作XRとほぼ同じサイズで性能がアップし価格が約1万円ほど下がりました。iPhone11ProはiPhoneXSとほぼ同じサイズでカメラのレンズが3つになったのが最大の特徴。ワタクシにとってはどれも大きすぎ&重すぎなので全く琴線に触れず。特にiPhone11ProMAXはずっしりと重くこれをポケットに入れて持ち歩くのは正直ツライ。

 

iPhone11ProとiPhone11とのサイズ比較

 

iPhone11ProMAXとiPhone11とのサイズ比較

 

iPhoneSEのサイズで性能がアップしたモデルをずっと待っているのですが出る気配なし…。諦めてTouchIDを搭載しているiPhone8にしようか思案中ではありますが、今さら発売から相当経っている機種を買うのもどうかと思ったり…。

 

iPhone11とiPhoneSEとのサイズ比較。画面が広いのはメリットが大きいとは思いますが外枠のサイズはiPhoneSEが最適かつTouchIDは必須。マスクしたらロック解除されないFaceIDはクソ。

 

一方、AppleWatchはシリーズ5になり常時点灯で18時間バッテリーが持つようになりました。今シリーズ2を使っており本当に便利で手放せなくなっています。ただし、画面を確認するには確実に手首を返す必要があります。腕の上げ方によっては点灯しないこと時々もありますので、手首を動かすことなく、チラッと画面をそのまま確認することができれば、さらに便利なのは間違いありません。

 

実際に店頭でAppleWatchを見ましたがフル点灯モードとスタンバイモードを比較した場合、盤面が黒が多いデザインになるだけで視認性は全く変わりません。これならAppleWatchの弱点を完全にカバーできるようになります。今までで一番優れた進化のような気がします。

フル点灯モード

 

スタンバイモード

 

フル点灯モード

 

スタンバイモード

 

あとはアルミモデルにするかチタンモデルにするかが悩みどころ。重量としてはアルミモデルが一番軽量なのですが、ガラスがサファイアガラスではないためぶつけた際にやや弱いのが弱点。ただし、保護ガラスをつけていれば問題ないので、おそらく一番軽量なアルミモデルを購入することになると思います。セルラーモデルは便利だとは思いますが、自分のライフスタイルでは月額500円、年間6,000円を出すだけのメリットはないためGPSモデルを選びます。

 

なお、購入の場合、JCBのカードを登録したQUICPayを使えば20%分が後日戻ってきます。キャッシュバックは上限が1万円なので5万円の買い物までが対象となります。AppleWatchのアルミモデルがぴったりこの金額なので、この方法ならば2割引、実質4万円で購入することができます。さらにヨドバシカメラで購入すれば3%のポイントが貯まります。

 

今使っているAppleWatchシリーズ2はメルカリで売れば1万5千円〜2万円ぐらいになりそうなので差し引き2万円でシリーズ5を手に入れることができます。衝動買いはしないタイプなので一晩だけ考えて、消費税が上る前、在庫があるうちに購入する予定。

ガーミンなどの他社のウェアラブルウォッチも検討しましたが、スペック的にはAppleWatchを凌駕しているものの、やはりiPhoneとの連携のしやすさとOSの使い勝手ではAppleWatchに軍配があがるためそのままシリーズ5へ移行します。

あとは買い替えたということがわからないよう妻と娘たちの目をごまかせるかどうか…(笑)同じ色にしておけばまずわかならいとは思いますが次女は観察力が鋭いので気づくかもしれません。

繰り返しになりますが、AppleWatchをお買い上げの際はJCBカードを登録したQUICPayで20%キャッシュバックキャンペーを利用しましょう!


 

ほな!おおきに!

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