毎月1日に熱田神宮に朔日参りをはじめてから9年近く経ちます。
おかげさまで無病息災、毎日楽しい人生を過ごせています。
5年前からは友人のY氏と一緒に二人で参拝しており、今月も一緒に参拝してきました。
ちなみに参拝の正式な方法はこちらのブログで。
本殿に参拝した帰り道にY氏が「佐久間灯籠の奥に小道がありますね」とボソッと一言。
確かに、石畳の細い道があり、奥に大木が見えたので行ってみることにしました。
何年も熱田神宮に通っていますが、全然気づかず…。
この樹は根本にコブがあり、直接触れられるので、手を近づけてみました。
すると、ものすごいエネルギーを感じました。
言葉で言い表すのは難しいのですが、ビリビリとジンジンの中間ぐらいと言えばおわかりいただけますでしょうか。
以前から樹には魂やエネルギーが宿っていることがあり、それを感じることができるということを聞いていました。
ただし、今まで一度もそういったことを感じたことはなかったのですが、今回初めて、体感することができました。
そして、一緒に言霊が降ってきました。
その言葉についてはここでは書きませんが、今後、どう動けばいいか指針になるような言葉が降ってきましたので、その方向で、おそらく間違いないと思います。
いやはや、すごい樹に出会うことができました。
その後、熱田神宮を訪れて、この樹に立ち寄ろうと思ったのですが、雨の日は立入禁止になっていました。
その後、また訪れたら晴れの日は開いていたので、天候に左右されるみたい。
もし、晴れた日に熱田神宮へ訪れたら、ぜひこの樹に近づいてみてください。
きっと、すごい現象を体感していただけると思います!
ほな!おおきに!