2020年9月9日にリリースされて、バカ売れしている任天堂スプラトゥーン3。
発売後3日間で国内販売本数345万本とNintendo Switchで過去最高の販売本数を達成しました。
長女は受験生なので、来年まで買うことはないと思っていたのですが、たまにNintendo Switchで遊んでいると、どうやら、友達全員ほぼスプラトゥーン3をしているらしく…。
Nintendo Switchはオンラインで誰が何のゲームで遊んでいるかがリアルタイムでわかり、見たところ、確かに遊んでいる全員がスプラトゥーン3を楽しんでいました。
他人と比べるのは好きではないのですが、さすがに、一人だけスプラトゥーン2のままでは、ちょっとかわいそうな気がしたので、購入することにしました。
なお、この記事には、スプラトゥーン3の遊び方などの独自解説はありません。
公式サイトやYoutubeを見れば星の数ほどレビューやゲーム解説があると思いますので、その点には触れません。
今回、記事にしようと思ったのは、Amazonで朝8時に注文したら、その日の夕方に届いたということ。
以前、ヨドバシカメラは爆速で、似たようなことがありましたが、最近はほとんど翌日配達以降になっています。
そんな中、Amazonの速さが際立ちました。
もちろん、全商品が当日に届くわけではありませんが、一体どういう仕組になっているのやら…。
スプラトゥーン3などの売れ筋商品は別ルートで最速で配送手配されるようになっているのでしょうか。
Amazon物流のは自動化、Ai化などの仕組み作りに膨大な資金を投入しており、スピードでは他のECサイトは勝てないでしょう。
もしECのプラットフォーム分野で戦うのであればAmazonとは違う土俵で戦わなくてはなりません。
それほどまでにスピードの違いを感じた一件でありました。
スプラトゥーン3はめっちゃ面白いらしいので、娘たちに教えてもらって、少し遊んでみようかな…。