3月から鮎永麻琴さんが主催しているアユラボに参加しています。
コンテンツ内容がめっちゃ素晴らしくて、毎回、色々な学びがあります。
先日は、世界一のママ・パパというテーマで子育てについて座談会がありました。
その中で、紹介されたのが「くものうえのハリー」という絵本。
RAM WIRE 『僕らの手には何もないけど、』のミュージックビデオのアニメでが元になっており、そこから絵本になったとのこと。
『象の背中』の作者・城井文が描くヒツジの親子の絆に胸を打たれるショートアニメ『僕らの手には何もないけど、』は、ノンパーパルアニメですが、なかなか深くて、泣けます。
小さなお子さんがいる方はもちろん、そうでない方もジーンとくるのではないでしょうか。
音楽も素敵なので、ぜひお時間のあるときにどうぞ。
ほな!おおきに!