今回は、巷で話題、成城石井やリカーショップなどで大人気の「ハンターのドバイのポテトチップス」を紹介します。
このポテトチップス、実はドバイからの輸入品。
そんな遠くから、なぜ輸入するのか。その「納得の理由」を探ってみました。
「ドバイのポテトチップス」の特徴
厚めにスライス、じっくり手揚げすることにより、サクサクの食感を実現しています。
飽和脂肪の少ないヒマワリ油を使用し、健康を考えた選択。
フレーバーは3種類黒トリュフ風味、白トリュフ&ポルチーニ風味、スモークソルト風味。
これぞ、ゴージャスな味わい!
特に、黒トリュフフレーバーは、缶を開けるとトリュフの香りが広がり、一口ごとに濃厚な風味を楽しめます。
白トリュフ&ポルチーニ風味は、世界三大珍味の一つである白トリュフと、希少性の高いポルチーニ茸の芳香な香りが特徴。
そして、スモークソルト風味は、塩味をベースとしたバーベキューのお肉の風味を連想するポテトチップス。
さて、このポテトチップス、実は2020年春から成城石井で販売が開始され、その年にはなんと100万袋も売ました。
そのヒットを受けて、国内メーカーのカルビーや湖池屋も似たような商品を発売しています。
価格は税込537円。
150gとかなりの量が入っているので、特別高くはありません。
ポテトチップス好きな方、そして新しい味を求める方には、この「ハンターのドバイのポテトチップス」は見逃せない逸品。
最後に、食べ過ぎには注意を。
美味しすぎてついつい手が止まらなくなるかもしれませんが、適量を心がけましょう。
ほな!おおきに!