少し前からAmazonのブックオーディオサービスのAudibleを利用しています。
移動中はたいてい、このAudibleかYoutubeの音声を聴いています。
最近は量子力学の世界に興味を持ち、片っ端から読んだり聴いたり観たり、実際に講座に行って学んだりしています。
今回紹介するのは村松大輔著「時間と空間を操る「量子力学的」習慣術」。
つまり、私たち自身にもエネルギーが存在し、そのエネルギーをコントロールすることで、高いパフォーマンスを発揮することができます。
このエネルギーをコントロールするために、私たちはフォトンという素粒子に働きかけることができます。
フォトンが波として振動することで、私たち自身も同じ波動数で振動することができます。
このように、私たちはフォトンと共振することで、高いエネルギーを生み出すことができます。
そして、この高いエネルギー状態に入ることで、私たちはゾーンに入ることができます。
ゾーンに入った状態では、私たちは最高のパフォーマンスを発揮することができ、自分自身に最高の成果をもたらすことができます。
ですから、私たちは自分自身にフォトンを放つことで、高い波動数を生み出し、最高の自分自身に変容していくことができます。
このように、私たちは自分自身に働きかけることで、自分自身を変えることができるということです。
そして、変わった自分自身が、周りの人々にも良い影響をもたらし、良い循環を生むことになります。
これさえ知っていれば、私たちは人生を良い方向へ導くことができます。
まずは、自分を喜ばせて、幸せを実感して、波動を上げること。
そうすれば、自然にいい方向へ動いていきます。
時間と空間を操る「量子力学的」習慣術は素晴らしい一冊なので、読むか、聴くかしてみてください!
関連書籍も載せておきます!