ウェスティン都ホテル京都の持ち帰り用「Butterfly紙カップ」が珠玉の出来栄え!







先日、ウェスティン都ホテル京都に家族4人で宿泊してきました。

アップグレードされて眺めのいい部屋になり、夕方からはクラブルームで食事を楽しんだり、スパ「華頂」でサウナを満喫したり、朝食はビュッフェで久しぶりに満腹食べたりと大満足。

AMEX マリオット ボンヴォイ プレミアムカードのおかげで全て無料で楽しめました。

アメックス マリオット ボンヴォイ プレミアムカードの無料宿泊特典利用してウェスティン都ホテル京都に家族4人で宿泊してきた

 

朝のビュッフェではコーヒーや紅茶などを持ち帰りできる「Butterfly紙カップ」があります。

これがワンピースでできており、珠玉の出来栄え。

 

持ち帰りたい飲み物を入れて、「Close 1st 」、「Close 2nd」の順に折りたためば、しっかり蓋がされ、保温もバッチリ。

 

多少の揺れでも溢れることもありません。

プラスチック製の蓋なども使いませんし、分別する必要もありません。

ま、そもそも、プラスチックを使ったところで環境には、全く関係ないのですが…。

むしろ、ある程度、プラスチックを混ぜておかないと、ゴミは燃えないので、燃焼させるために燃料を追加しているという矛盾が…。

スターバックスなどでは紙ストローが導入されていますが、なぜ、こんな意味がないことをするのか理解ができません。

カップもすべて紙にできるなら、まだ理解できますが、カップや蓋はプラスチック製でストローだけ紙にして、何の意味があるのでしょうか。

「プラスチックで海洋が汚染されている!」という人がおられますが、海洋ゴミの大半は漁業用の網やブイなどのプラスチックが占めており、家庭などからでるプラスチックゴミは全体の0.3%程度と言われています。

少し調べればわかることなのですが、こういったことをマスコミは取り上げません。

それにはもちろん、理由がありますが…。

世の中、マスク、枠チン、紙ストロー、EV自動車、メガソーラー発電など、無意味なのにまことしやかに、浸透し始めているものがたくさんあります。

すべては利権が絡んでいるので、騙されることなく、真実を見極める思考力、判断力が求められます。

正しい情報はテレビや新聞には書かれていません。

信用できる人が発信している情報や口コミだけが真実を伝える唯一の方法になります。

話が脱線しましたが、「Butterfly紙カップ」は久しぶりにアイデアに感動しましたので、ご紹介しました。

ウェスティン都ホテル京都に宿泊した際には、ぜひ使ってみてください!

ほな!おおきに!