ジブン手帳miniBiz専用下敷きを結局買いました







2018年の手帳は「ジブン手帳miniBiz」にしました。12月からすでにスタートしており、順調にバーチカルカレンダーにスケジュールを記入しております。この手帳を購入した時に、クリアカバーを一緒に購入しました。様々な柄の紙を挟んで楽しんでおります。

現在は松坂屋上野店のたねやで最中を買った時の包装紙を使っています。なかなかシャレオツでかわゆす。シャンシャンも公開されたばかりなのでしばらくはこの柄でいきます。

 

ジブン手帳を買う時にもうひとつ買おうか迷ったのがこのジブン手帳専用の下敷き。ただ、プラスチックの下敷きにしては500円と意外と高くて躊躇し、その時は買わずに見送りました。自宅にあるプラ板をちょうどいいサイズに切って自作したものの、滑りすぎて書きにくい。それ以来、似たような素材を探していましたが、いい素材が見つからず結局先日この下敷きを購入。

 

ジブン手帳mini専用下敷きの特徴
・ジブン手帳DIARYにぴったりサイズの下敷き。下敷きを使うことによって、次ページに筆記跡がつきません。
・材質は合成紙(ユポ)使用で適度な弾力があり、なめらかな書き心地。プラスチック素材のため水に強く破れにくい耐久性のよい下敷き。
・定規代わりにもなる目盛り付き。
・親指位置にTODAYタブがあり開きやすい。

 

使って一番便利なのはTODAYタブ。ここから開けば一発で書いている場所を開けます。ジブン手帳には栞紐が付いていますが、それより格段に使いやすく便利。あとは、適度に柔らかいので滑りすぎず字が綺麗に書けます。また定規として使えるのも便利。

 

購入する時に500円という値段に躊躇しましたが、使ってみて500円の価値はあると実感しました。原価はとてつもなく安いと思いますが、これぞ「ザ・付加価値」。

ジブン手帳を使っている方はもちろん、B6サイズ、B6スリムサイズの手帳を使っている方はぜひ使ってみてください。一度使ったら手放せなくなるはず。
※Amazonのレビューを見たら端から剥がれてくるとの書き込みがありました。もう少し様子を見てもいいかもしれません。もしくは今のうちに瞬間接着剤で固めておこうかな。

ほな!おおきに!