「TOKYO 文具の博覧会」でステキなメッセージカードを購入しました!







先日、東京へ経営者マインドを学ぶ勉強会があり、その前に少し時間があったので大丸東京店で開催されている「TOKYO 文具の博覧会」を訪れることにしました。

会場にはクリエイターたちが手掛けるペーパーアイテムなどかわいい文具が勢揃い。

 

色んな電車をデザインしたマステを発見。これは男子が絶対好きなやつ…。

危険な香りが…www。

 

自宅はマステだらけなので、もうしばらくマステは買わないと誓いましたので、何とかスルーしました(笑)。

会場の中ほどに以前JR名古屋高島屋の催事場で「文房具と紙仕事マルシェ」にも出店されていた「ぷんぷく堂」がここでも出店されていました。

 

ぷんぷく堂の一番人気は「小道具」でちょっとした小物を入れるのにとっても便利。

ぷんぷく堂の特別限定デザインの小道具箱と競馬新聞の紙でできたメモ帳を買ってみた

 

SNSで発信されていることもあり、ブースには常にお客様がおられました。

そして今回、「merinomi」のブースで、「すり切り一杯の箱入りひとこと箋」というとてもステキなメッセージカードを発見。

オシャレなメッセージカードがたくさん並んでおり、それらを用意されている箱にすりきりいっぱいまで選ぶことができます。

 

 

 

箱はどれもとてもセンスがよく、オシャレ。

 

今回ワタクシが選んだのはこちらの箱。

 

「すり切り一杯の箱入りひとこと箋」は大人気らしく、会期中なんども箱が完売していた模様。行った時にちょうど箱を並べられていたので、入荷したところだったのでしょう。ラッキー、ラッキー。

すりきりいっぱいで約170枚ほどになるとのことで、これだけあれば当分なくなることはありません。

価格は税込1,540円とお手頃なお値段。

 

デジタル全盛の時代だからこそ、こういったアナログのメッセージカードに価値が生まれます。

ちょっとしたお礼の品を渡す時にメッセージカードを添えるだけで、唯一無二のプレゼントになります。

2020年12月22日に地の時代から風の時代に移行し、「お金や地位」から「人脈や経験」に価値がある時代になりました。

お世話になった人に何かプレゼントをしたりする機会も増えるでしょう。

そういった際に、ただ贈り物を渡すだけでなくメッセージカードを添えてみてはいかがでしょうか。

「TOKYO 文具の博覧会」はすでに会期が終了しておりますが、「merinomi」はInstagramで情報を発信されていますので、興味がある方はチェックしてみてください!

 

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ほな!おおきに!