野菜の美味しさに目覚める!美味しくて唸る名店紹介「レストラン ビブ」(カジュアルフレンチ・名古屋市千種区)







美味しくて唸る名店紹介シリーズとは・・・

全国各地の美味しいものを食べているワタクシの舌をうならせた店のみを紹介するコーナー。

値段が高くて美味しいものは世の中にたくさんありますがリーズナブルな値段で満足させてくれる店はそう多くはありません。

食べた後に喉が渇かないことも選択基準のひとつ。

そういったお店を中心にポツポツ紹介しております。

ハードルは相当上げておりますので絶対にハズレはありません。自信を持ってオススメします。

Googleマップ「唸る名店紹介リスト」

入った瞬間に「ここは間違いない」と確信

今回紹介するのは、名古屋市千種区にあるカジュアルフレンチ「レストラン ビブ(Restaurant Vive)」。

イオンタウン千種から徒歩1分という立地にありながら、知る人ぞ知る隠れ家的なお店です。

店名の「Vive(ビブ)」はフランス語で「活き活きした」という意味。
その名の通り、地元の安心な野菜をたっぷり使った身体に優しい料理を提供してくれます。

扉を開けて店内に足を踏み入れた瞬間、「ここは間違いなく美味しい!」と確信しました。

白を基調とした清潔感のある空間に、モザイクタイルのカウンター、エジソンバルブのペンダントライト、大きなモンステラのグリーン。

カジュアルだけど、ちゃんとセンスが良い。
肩肘張らずにリラックスできる雰囲気がとても心地良いです。

カウンター越しにはオープンキッチンが見えて、シェフがワンオペで調理から配膳までこなしている姿が見えます。

ワンオペと聞くと「大丈夫?」と思われるかもしれませんが、料理の提供スピードはちょうど良く、ゆったりとした時間の流れの中で食事を楽しめます。

テーブルセッティングからもう素敵

席に着くと、まず目に入るのがこのテーブルセッティング。

木のカッティングボードの上にナプキンとおしぼり、そしてフォーク、ナイフ、スプーンに加えて木のお箸。

フレンチだけどお箸も用意してくれているのが嬉しいですよね。
「気取らずに楽しんでほしい」というシェフの心遣いが伝わってきます。

ランチコースの料理を一品ずつ紹介

今回はランチコースをいただきました。

ランチは3,300円からで、前菜、スープ、メイン(魚・肉から選択)、デザート、ドリンクは別料金になります。
この内容でこの価格、控えめに言ってもかなりリーズナブルです。

前菜:生ハムとビーツのサラダ

前菜:生ハムとビーツのサラダ

まず登場したのが、色鮮やかな前菜。

薄くスライスされたビーツのピンクが白い皿に映えて、もう見た目から美しい。

生ハムの塩気、ルッコラのほろ苦さ、ビーツの甘み、そこにパルミジャーノのコクが加わって、一口ごとに味の変化が楽しめます。

ロースト感のあるブロッコリーの花蕾がアクセントになっていて、食感の対比も見事。

「野菜が主役のレストラン」という看板に偽りなしの一品でした。

スープ:ポタージュ

次に出てきたのがマッシュルームのポタージュスープ。

器は味のある陶器で、料理との相性も抜群。

一口飲んだ瞬間に「あ、これはちゃんと野菜の甘みだ」とわかります。
化学調味料に頼っていない、素材そのものの優しい味わい。

オリーブオイルが浮かべられていて、ほんのりスパイスが効いているのもいい。
寒い季節にはたまらない一杯です。

身体の芯からあたたまる感じがして、ホッとする美味しさでした。

メイン(肉):鶏もも肉のロースト 季節野菜添え

メインの肉料理は鶏もも肉のロースト。

皮はパリッと香ばしく焼き上げられていて、中はしっとりジューシー。
ソースは深みのある味わいで、鶏の旨みを引き立ててくれます。

そして何より感動したのが、付け合わせの野菜たち。

ビーツ、カブ、ブロッコリー、玉ねぎ…どの野菜も丁寧にローストされていて、それぞれが主役級の美味しさ。

特にビーツの深い紫色が美しく、甘みが凝縮されていて唸りました。

「付け合わせ」ではなく「共演者」と呼びたくなるレベルです。

メイン(魚):イカのグリル ハーブバターソース

同行者がオーダーした魚料理も一口いただきました。

イカのグリルにハーブバターソースがかかっていて、これがまた絶品。
イカの火入れ加減が完璧で、柔らかくプリッとした食感。

付け合わせの葉野菜やカブとの組み合わせも素晴らしく、ハーブバターの香りが全体をまとめてくれています。

肉も魚も、どちらを選んでもハズレなし。これは次回来たとき迷いますね。

デザート:チョコレートテリーヌ

最後のデザートはチョコレートテリーヌ。

濃厚なチョコレートの下には、ふわっとしたメレンゲクリーム。
上にはクランブルが散らされていて、サクサクとした食感がアクセントになっています。

甘すぎず、でもチョコレートの存在感はしっかり。
食事の締めくくりとして、ちょうど良いボリュームと甘さでした。

コーヒーと一緒にいただくと、もう至福の時間です。

まとめ:価値ある時間を過ごせるレストラン

レストラン ビブは、「野菜が美味しいフレンチ」というコンセプトを見事に体現しているお店でした。

どの料理も優しく、かつ深い味わいで、食べ終わった後に身体が喜んでいるのがわかります。

食べた後に喉が渇かない。これ、ワタクシの選定基準においてとても大事なポイントです。

ランチは3,300円から。前菜からデザートまでしっかり楽しめて、空間の心地良さも含めたら、コスパは相当高い。

ワンオペのシェフが一人で作り上げるこの世界観、ぜひ一度体験してみてください。

ワインは体に優しいヴァンナチュール(自然派ワイン)を中心にラインナップされているので、ディナーもきっと最高だと思います。次回はディナーで訪問したい。

店舗情報

レストラン ビブ(Restaurant Vive)

  • 住所:愛知県名古屋市千種区千種2-22-1 ソレイユ千種 1F
  • 電話:052-741-5137
  • 営業時間:ランチ 11:00~14:30(L.O. 13:00)/ディナー 18:00~23:00(フードL.O. 20:00、ドリンクL.O. 21:00)
  • 定休日:月曜日・火曜日
  • アクセス:地下鉄鶴舞線 鶴舞駅 徒歩10分/地下鉄東山線 千種駅 徒歩12分/イオンタウン千種より徒歩1分
  • 駐車場:イオンタウン千種の駐車場が利用可能
  • 予約:可(貸切も可)
  • お子様入店:
  • 席数:26席

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Instagram(@restaurantvive)

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