幼い子どもを泣き止ませる魔法の言葉







子育てしてると色んなことがあります。
楽しいこと、大笑いすること、嬉しいことがほとんどですが、
たまにご機嫌ナナメになりどうにも手がつけられない時が。

自分の好きなことに夢中になって遊んでる時は何も言わないのに
ちょっとしたきっかけで「いやいやスイッチ」が入るとホトホト困ります。
そして、子どもは本当によく転びます。
大人になって転ぶことはそうありませんが
確かに子どもの頃はよく転んでたなと。

機嫌よく遊んでいても転んだらアウト。
多少個人差はありますが、ちょっとの擦り傷でもギャン泣き状態に陥ります。
そんな時に泣き止む魔法の言葉があります。

「泣き止んだら◯◯買ってあげる!」

ではありません。
これは絶対に言ってはいけないフレーズです。

そうではなくて、このフレーズを口にしましょう。

「救急車呼ぼうか?」

この一言でほぼ泣き止みます。

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これを聞いてもまだ泣き止まない時は本当に痛いはずなので
ちゃんと治療してあげましょう。
軽く転んで泣いた場合や仮病で「お腹が痛い」という場合などは十分対応可能。
幼稚園から小学校3年生ぐらいまでのお子さんがいる
親御さんに知っていただきたい魔法の言葉でした。

ほな!