iPhoneやコンパクトデジタルカメラでも相当高画質な写真が撮れる時代になりましたが、やはりデジタル一眼レフカメラの写真とは全くレベルが違います。
その差は画素のサイズの違いもありますがレンズが違うことが大きな要因。もちろん構図などのテクニックもありますが大口径のレンズを使わないと表現できない写真があるのは間違いない事実。
この事実に気づくと色んなレンズが欲しくなりいわゆる「レンズ沼」にハマります。実際私の手元には8本のレンズが防湿庫に並んでおります。そこそこ揃ったのでこれ以上増やさないつもりですが欲しいレンズはまだまだたくさんあります。
初心者の方でどんなレンズを使えばどんな写真が撮れるのかを知りたい場合は「イラストでよくわかる 写真家65人のレンズテクニック」がオススメ。Kindle版なら983円。
この電子書籍が3月2日(火)まで無料で閲覧できます。Web版なので読み込むのにやや時間がかかり若干ストレスがありますが無料なので我慢しましょう。これでサラサラっと読んで内容がよければKindle版なり紙媒体を買ってはいかがでしょうか。
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初心者の方で写真の基本が知りたい場合は「世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書(改訂版)」がオススメ。DVDが付いているのでとってもわかりやすい。写真の技術を教える時にはこの本を見てもらいながら説明しております。
デジタル一眼レフカメラで撮影すると肉眼で見えない世界を切り取ることができ本当に楽しい。まだこの世界を体験していない方は足を踏み入れてみてはいかがでしょうか。凝り性の方は間違いなくレンズ沼にハマるので自己責任でお願いいたします(笑)
ほな!