今回はワタクシが日常的に取り組んでいる小さな習慣について紹介します。
それは、倫理法人会の「職場の教養」を毎日読むこと。
この実践を始めてから、まだ、まだひと月ほどですが、私の考え方や行動に大きな変化が生まれました。
なぜ「職場の教養」を読むのか
倫理法人会に入会してから、「職場の教養」が良いのは知っていたのですが、なかなか読むことを続ける習慣が身につかず、半年ほど経っていました。
9月から愛知県倫理法人会の取り組みで、100日実践がスタートし、数人でLINEグループを作ることになりました。
それぞれ感想などを投稿して、習慣化する仕組みを作ることにより、それから毎日続いています。
「職場の教養」は、倫理法人会が提供する教材の一つで、職場での人間関係やコミュニケーション、リーダーシップに関する考え方やヒントが詰まっています。
倫理法人会の会員なら誰もがこの教材を貰うことができます。
多くの方々が日々の生活や仕事の中での指針として活用しています。
実践を通して得られたもの
毎日「職場の教養」を読むことで、私は多くの気づきや学びを得ることができました。
特に、人間関係の悩みやコミュニケーションの難しさを乗り越えるためのヒントが多く、日々の仕事の中で直面する問題や課題に対して、新しい視点や考え方を持つことができるようになりました。
また、「職場の教養」を読むことで、自分自身の価値観や考え方を見直すきっかけとなり、より良い人間関係を築くための努力をするようになりました。
まとめ
「職場の教養」を毎日読むことは、ワタクシにとって大切な日課となっています。
この実践を通して、日々の生活や仕事の中での悩みや課題に対する新しい考え方や視点を得ることができ、より豊かな人生を送るためのヒントを得ることができました。
あなたも、日常の中での小さな習慣として「職場の教養」を読むことを始めてみてはいかがでしょうか。
ワタクシの所属している名古屋市緑区倫理法人会は毎週火曜日朝6時30分から7時30分まで、地下鉄熱田神宮伝馬町駅から歩いて4分の愛知県倫理法人会事務局(愛知県名古屋市熱田区伝馬2丁目16-13 豊建ビル 3F会議室) にて開催しております。
もし、興味のある方は、ぜひ見学に来てください!
ほな!おおきに!