iPhoneやApple Watchの保護ガラスを装着する際のコツ







昨年夏から使っているAppleWatch。超絶便利で肌身離さず身につけています。最近はアプリ目覚ましアプリのSleepCycleと連動するようになったので就寝中もつけています。

服装が半袖になったこともあってAppleWatchにかなり傷がついてしまいました。端の方が割れるほどのダメージを負ってしまいました。ただし、保護ガラスをつけているため、交換するだけで新品同様になります。

 

いくつか試して一番良かったのがこちら。前回とても良かったのでリピート購入しました。

 

金属ケースに入っておりますので、輸送途中に割れることはありません。

 

保護ガラス以外に拭き取りペーパーが2種類とホコリ取り用のシールが付属しています。

 

保護ガラスを貼るときに注意しなければならないのはガラス面から油分を完全に取り去ること。そして一番大切なのはホコリを挟まないようにすること。この2つをクリアするにはちょっとしたテクニックが必要になります。

まずガラス面の油分は付属のペーパーでも拭き取れますが、眼鏡クリーナーを使った方がより綺麗になります。今回付属していたウェットタイプのペーパーは時間が経っているためか乾燥していて使い物にならなかったこともあり、先日コストコで購入した眼鏡クリーナーを使いピカピカに磨き上げました。

そして、特に重要なホコリを除去するテクニックをお伝えします。リビングルームなどでは見えないホコリがたくさん舞っているため画面のホコリを取ってもすぐ付着します。ポイントは浴室を使い、事前に温水シャワーを浴室の空中にかけてホコリをほぼゼロの状態にしておくこと。簡易クリーンルームを比較的簡単に作ることができます。
念のため、装着する直前にエアダスターでひと吹きすれば完璧。これでホコリを挟み込むことはほぼありません。

 

今回も完璧に装着できて、新品同様になりました。

これでまた安心してAppleWatchをガンガン使うことができます。特にアルミモデルを選んだ方はステンレスモデルに比べてガラスの強度が弱いので必ず保護ガラスをつけましょう!
 

 

ほな!おおきに!