昨年9月から参加しているオンラインDAOコミュニティ「FEDA」メンバーによる、絶品ジビエ会に参加してきました。
FEDAはコミュニティに貢献するとポイントが還元され、貢献度合いによっては、月額利用料を超える金額が戻ってきます。
貯ったポイントは、各種イベントに使うことができたり、寄付に使えたり、現金に還元することも可能。
先日、フードコーディネーターなどをしているジビエたえこさんが主宰している「絶品ジビエ会」に参加してきました。
ジビエたえこさんは店舗を持たず、食材と調味料だけを携えて、全国各地で料理教室やジビエ会を開催しておられます。
ジビエとは、野生の動物の肉を食用とすることを指します。
一般的に、狩猟によって得られた肉がジビエとして扱われます。
ただし、国や地域によっては、食用として認められていない種があるため、法律や規制にも注意する必要があります。
食材である猪肉などは、通常では手に入らない特別なルートから仕入れた極上のものばかり。
今回は、すき焼き風で猪のバラ肉とロースをいただきました。
白い脂身があるのですが、筋肉なので、全く脂っこくなくて、コリコリとした食感で、ほんのりと甘みがあります。
こだわり卵を溶いて、ここに猪肉や青ネギ、エノキ、しめじ、麩、玉ねぎなどをつけていただきます。
最後は、リゾット風にしていただきました。
いやはや、ヤバウマ。
久しぶりに満腹になるまで、食べました。
前回の味噌仕立ても美味しかったのですが、今回のすき焼き風も甲乙つけがたい。
ジビエたえこさんに今まで食べたジビエで一番美味しかった肉は?と聞いたところ「ハクビシン」という答えが返ってきました。
相当、希少らしく、めったに口にできないそうですが、めちゃくちゃ美味しいとのこと。
今回の料金は一般参加の方は現金支払いで7,000円ですが、オンラインサロンの会員でポイント支払いであれば5,000ポイントとめっちゃお値打ちになります。
これだけの質のジビエ料理を、料亭で食べたら3倍以上することになるでしょう。
オンラインコミュニティ「FEDA」は自分でコンテンツを持っている方や、オンラインで講演する方、交流会を主宰している方なら確実に元が取れるどころか、大きくプラスになります。
2023年3月現在、一度5千円を支払えば、永久に参加できる「FEDA会員」は約3,000名、月額1万円の「torch会員」は150名います。
これから、どんどん増えますので、早めに入会して、多くのメリットを享受することをおすすめいたします。
この機会に入会されませんか?
ほな!おおきに!