花粉症改善にオススメの明治ヨーグルトR1、カップ・ドリンクタイプ、どれが一番オススメ?







明治ヨーグルトR1を摂り始めてから、花粉症の症状がどんどん軽減され、数年前からは完治しました。

今年は、花粉量が半端なく多かったようですが、ピーク時に自転車で走っていると、後で目がショボショボするぐらいで済みました。

アレルギー症状を改善するには腸活を行うこと、添加物の少ない食生活、筋トレ、規則正しい生活、呼吸をしっかりして免疫を上げることが必須になります。

花粉症になるのは自己免疫が落ちているからであり、免疫さえ上げれば花粉症から脱却できます。

以前のワタクシは食生活は気をつけていましたが、それだけでは、やはり改善できず…。

花粉シーズンになると、花粉を防ごうとしてマスクをします。

マスクをするとしっかりと呼吸ができなくなり、免疫が落ちます。

それにより、さらに症状が悪化するという悪循環に陥ってました。

R1摂取と筋トレの効果により、免疫が上がり、マスクをしなくても花粉症の症状が軽減されると、呼吸がしっかりできるようになり、さらに免疫が上がるという好循環になり、花粉症から完全に抜け出すことができました。

その明治ヨーグルトR1ですが、カップに入っているタイプ、ドリンクタイプで数種類あります。

一体、どれを選んだらいいのでしょうか。

結論から言えば、オススメは低脂肪の赤白ラベルかノーマルの赤ラベルのR1。

理由は、添加物が少ないから。

それでは、原材料を見ていきましょう。

カップのR1

ノーマルタイプ(赤ラベル)

原材料:生乳(国産)、乳製品、砂糖、甘味料(ステビア)

 

低脂肪タイプ(赤白ラベル)

原材料:生乳(国産)、乳製品、砂糖、乳たんぱく質

 

砂糖不使用タイプ(赤黒ラベル)

原材料:生乳(国産)、乳製品、ポリデキストロース、エリスリトール/甘味料(スクラロース)

 

ドリンクタイプのR1

ノーマル(赤ラベル)

原材料:生乳(国産)、乳製品(国内製造または外国製造)、ぶどう糖果糖液糖、砂糖/安定剤(ペクチン)、甘味料(ステビア)、香料、酸味料

 

低脂肪タイプ(赤白ラベル)

原材料:生乳(国産)、乳製品(国内製造または外国製造)、ぶどう糖果糖液糖、砂糖/安定剤(ペクチン)、甘味料(アスパルテーム・L–フェニルアラニン化合物、ステビア)、酸味料、香料

 

砂糖不使用タイプ(赤黒ラベル)

原材料:生乳(国産)、乳製品(国内製造または外国製造)、砂糖/安定剤(ペクチン)、甘味料(アスパルテーム・L–フェニルアラニン化合物、ステビア)、香料、酸味料

 

以上、原材料を確認いただきましたが、いかがでしょうか?

ドリンクになると、一気に様々な添加物が入ります。

どうしてもドリンクがいい方はノーマルの赤ラベルを選びましょう。カップと違って、低脂肪タイプより、ノーマルの方が添加物が少なくなります。

カップのノーマルタイプに入っている甘味料のステビアは植物由来でアメリカのFDAでも食品添加物として認められているので、あまり気にしなくていいと思います。

個人的な見解ではありますが、明治ヨーグルトR1を摂ることにより腸内環境が整い、花粉症を改善することができました。

今年の花粉シーズンは、ほぼ終わりましたが、来年の花粉が飛ぶ季節まで、今からR1を摂取して、対策をしておきましょう。

なお、春先から年末ぐらいまでは2日に1個、花粉がバンバン飛ぶピーク時のみ、1日1個摂取しております。

花粉症でお悩みの方は、ぜひお試しくださいませ。

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