Facebookのプロフィール画像が自画像でない人の特徴とは







Facebookを使い始めたのは2010年の12月からで、ちょうど7年が経ちました。Facebookのおかげで、さまざまなイベントを知るようになり、そこで出会った方々と素敵な交流も増えました。また、投稿から有益な情報をいただき生活に役立っていることがたくさんあります。そして友達の繋がりを可視化できるのは本当に素晴らしい仕組み。

Facebookは実名制のため、ほんとど炎上することがないのも気に入っています。友達として繋がっている方々はリアルな繋がりがあった方のみ。全く知らない人から申請があっても受けません。多い時は1,000名近くのFacebook友達がいましたが、年末に定期的に見直しをして現在は600名弱にまで減らしました。友達を解除する基準のひとつが「プロフィール画像が自画像もしくは似顔絵など本人とわかる画像かどうか」ということ。

 

時々、プロフィール画像が全く関係のない画像を載せている方とお会いし、友達申請をいただくことがあります。その場で申請を受けないのも角が立ちますのでその場は受理しますが、年末には友達を解除しています。7年間、Facebookを通じて色んな方々と関わり、プロフィール画像が自画像でない人とはあまり深く付き合う必要はないという結論に至りました。

筆者が感じているFacebookに自画像を載せない方の特徴

 

・自己肯定感が著しく低い

・見た目にコンプレックスがある

・顔を公開できないような道徳的にあまり良くないことをしている

・自意識過剰で顔写真でトラブルが起こる思っている

・自分からほとんど発信しない

・ネガティブな発言が多い

 

繰り返しますがFacebookは実名制であり、プロフィール画像含めてその人の信用が現れるソーシャルメディア。プロフィール画像が動物の写真や、高級スポーツカー、高級時計、子どもの写真、集合写真など自画像ではない場合、信用がないのも同然ということはおわかりいただけることと思います。きちんとしていて信用がおける方は必ず顔写真を使っておられます。

私のFacebookで繋がっている本当に親しい友人はみなさん顔写真や似顔絵を使っています。その中でも幸せで楽しそうに生きている方はプロフィール画像もとっても素敵な写真を使っています。確実に相関関係があります。もし、親しい友人がFacebookで自画像以外を使っているなら、指摘してあげてはいかがでしょうか。「信用なくしてるよ…」と。

ほな!おおきに!