あなたが情報を得ているメディアが信用できるかどうかを簡単に見分ける方法とは?







日本は間違ったコロナ対策とテレビ局をはじめとするマスメディアの虚偽報道によりまもなく未曾有の大不況に陥ります。特に深刻なのは航空業、飲食業、観光業や一部の小売業。深刻度はリーマンショックの比ではありません。

コロナウイルスは今年のはじめにおいては未知のウイルスだったため恐れるのは仕方がないことですが4月以降はデータが揃ってきたため「感染力の高いただの風邪」ということがわかってきました。しかしながらテレビ局は視聴率を稼ぐために不安を煽り自宅にいることが正しいという報道を続けたためテレビしか情報を得ていない地方の高齢者は完全にコロナ脳に洗脳されてしまっています。また都会に住んでいても外部と交流がなくテレビのワイドショーを見ているような層も完全に洗脳されており外出自粛やマスクは当然だと考えています。

コロナをはじめとするウイルスはゼロにはなりません。集団免疫を獲得してだんだん減っていくしか方法はありません。そのことについては順天堂大学教授の奥村康氏、京都大学教授の上久保靖彦氏が語っていますがテレビでは一切取り上げられていません。

 

直近ひと月ぐらいに感染者数が激増しているというのはPCR検査数が増えているからですが、PCR検査の陽性者数=感染者数ではありません。医師なら誰でも知っていることですがテレビやマスコミは陽性者を感染者として報道しています。これは虚偽の報道であり感染者数として報道しているマスコミは全て信用できません。あなたが見ているテレビ番組や新聞が毎日感染者数の報道しかしていないのであればそれは信用してはならないという指標になります。

 

なお、重傷者数、死亡者数ともピーク時から激減しており死亡者数に至ってはほぼ皆無の状態なのにほとんどのテレビのニュースやワイドショーではこのことには一切触れません。

 

ワタクシが知る限りテレビで多少まともな報道をしているのは辛坊治郎氏が司会をしている番組のみ。それ以外の番組はほぼ不安を煽るような報道しかしておらず視聴率を稼ぐために悪魔に魂を売っています。ほぼ嘘ばかりなので絶対に信じてはいけませんが残念ながら一度洗脳されるとそれを解くのはなかなか難しいようでコロナ脳の方との会話はパラレルワールドでいつまで経っても平行線のまま。

特にひどいのは「感染爆発して日本もNYのようになる!」と煽った「羽鳥慎一モーニングショー」に出ずっぱりの岡田晴恵氏、「このまま何もしないと40万人が死亡する」と言った北大の西浦氏、明らかにその言動が間違っていたにも関わらず西浦氏とタッグを組んで「このまま何もしないと10万人死ぬ」「ランニングの時もマスクをしないと感染をする」と嘘をでっち上げたノーベル賞受賞者の山中氏ら。テレビに頻繁に出ている医者はほぼデッチ上げ発言をしていると言っても過言ではありません。ディレクターの意向に沿った不安を煽るような発言をしないと出演オファーは来ないため平気で嘘をつきますし自分の発言が間違っていても一切謝りません。

一方で、正確な発信を続けている方々もおられます。以前、ブログで書きましたがこの方々は全くブレることはありませんし発信している内容も現時点では間違っておらず信用に足ります。前回は4名と書きましたが今回、上記で紹介した奥村氏と上久保氏の1組2名を追加します。この方々の情報をしっかりと読んでいればコロナがどういうものなのか、マスクやソーシャルディスタンス、ロックダウンがいかに無意味であるかがわかります。

 
データやファクトに基づいて情報発信されていますので、政府やマスコミの報道とは全く違いますが明らかにこちらの方が正しく信じるに値します。

YouTube、ブログ、Facebookなどでそれぞれ発信されていますので、コロナに恐怖を少しでも抱いている方は必ずチェックしてみてください。コロナに感染する確率や致死率がいかに低く恐れることがないかがわかります。

コンサルタント 永江一石氏

わかりやすくワタクシが一番参考にしているのが永江氏のブログ。数字を元に検証し、ブログを書かれているのでまず情報に間違いはありません。

 

日本に第2波は絶対に来ていないのはちゃんとデータを見たら馬鹿でも分かる

コロナの押さえ込みなんて単なる妄想だったと世界が証明した

 

京都大学教授 藤井聡氏

医学と経済をバランスよく扱っておられますので、ただしい戦略を提案されています。


 

中部大学総合工学研究所特任教授 武田邦彦氏

時々暴走しますが、後から振り返るとほぼ正しいことを仰っています。

 

医師 吉野敏明氏

一宮温泉病院理事長、銀座誠敬会クリニック院長、包括治療政策研究会理事長、作家の肩書を持っておられます。FacebookやYoutubeで発信されており仰っていることは上記4名とほぼ同じですが、医者の視点からそして経済動向も踏まえて発言されています。時々おちゃめな投稿もあったりします。

 


 

京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦氏

上記でも紹介しましたが他の動画も貼っておきます。過去の発言も全て見てますが一貫してブレがなく全て当たっています。集団免疫を獲得してすでに収束しているのは間違いありません。


 

アジア圏ではファクターXにより欧米より死者が100分の1程度で済んでおり、これからも増える要素はありません。普段どおりの生活をしていれば経済崩壊を招かずに済んだのに間違った政策とマスメディアの煽り報道により今後、多くの方が路頭に迷うことになります。もちろん変化に対応することは必要ですが過剰な自粛による無用な変化を求めるのはあまりにも酷な話。

おそらく今後は海外旅行をはじめ、飛行機を利用する国内旅行は今までの数倍の料金を払わないとできなくなることが予想されます。また都会の一等地にある美味しい個人経営の飲食店の多くも廃業することになると思います。

マスコミは視聴率稼ぎのために虚偽の報道を続けていますが、そのうちスポンサーも広告料を支払う余力がなくなり自分の首を締めることになります。

政治家は不安を煽ってワクチンで一儲けしようと企んでいる製薬会社と手を組んで資金を得るためにとんでもないでっち上げをしています。

先日Amazonプライム・ビデオで「あまくない砂糖の話」というドキュメンタリー映画を観ました。食品・飲料会社は中毒性のある砂糖・果糖を気づかないように大量に摂取させ砂糖中毒にし商品を購入させて人間をどんどん不健康にしていきます。砂糖と病気の因果関係は間違いなくありますが、メーカーは権威ある政治家、医療関係者、研究者に資金提供して「健康被害には関係無い」という報告をし消費者を騙して砂糖漬けにしています。

お子さんを持っている方はもちろん、普段からコンビニ食品を食べていたりスタバのフラペチーノを飲んでいる方はぜひ「あまくない砂糖の話」を観ることをオススメいたします。


 
これはコロナの構図と全く同様で食品・飲料会社が製薬会社に変わっただけ。ノーベル賞受賞者という権威ある教授であっても研究費を貰うため資金提供してくれる製薬会社などには歯向かうことはできず言いなりにならざるを得ません。

正しい情報を得るとともに、思考停止せず、自分の頭で考えて行動しないと本当にたいへんなことになります。取り返しのつかない状況に陥りつつありますがまだ今ならなんとか間に合います。正気を取り戻して行動しましょう。

といってもテレビしか見てないコロナ脳に洗脳された人たちにはこういった情報は届かないんですよね…。残念ながら。はて、どうすればいいのでしょうかねぇ。

まとめ

・PCR検査の陽性者を感染者数としか報道しない番組は全て
・重傷者数、死亡者数、実行再生産数を報道しない番組は
・TV番組は99%
・権威があるからといって信用するのは
・信用できる情報はテレビでは報道されないため、実名制のFacebookや身元が確認できるYoutubeで正しい情報を取得!

 

ほな!おおきに!