若者よ、選挙へ行こう！まずは参政党の演説をぜひ聴いてください！

参議院通常選挙が7月10日（日）に行われます。

参議院通常選挙とは参議院議員の半数を選ぶための選挙。

参議院は衆議院のような解散による選挙はないため、常に任期満了（6年）による選挙が行われることになります。

ただし、参議院議員は3年ごとに半数が入れ替わるよう憲法で定められていますので、3年に1回、定数の半分を選ぶことになります。

参議院議員の定数は248人で、うち100人が比例代表選出議員、148人が選挙区選出議員ですので、半数改選のため、各通常選挙で選出される議員数は比例代表選出議員50人、選挙区選出議員74人。

投票率は年々下落しており、最近は50%を割り込むこともあります。

特に若者の投票率が低く、議員はどんどん高齢者に優位な政策を取るようになり、若者にとっては暗黒の時代が続いています。

選挙に行っても何も変わらないと諦めている方も多いかもしれませんが、今回の選挙は大きなターニングポイントになる予感がしています。

というのも参政党という神谷宗幣氏が事務局長を務める新しい政党が出現して、すごい勢いで党員を伸ばしてます。

ただし、この政党、コロナは茶番であり、ワクチンは打ってはいけない、マスクは意味がない、コンビニに売ってるものは食べてはいけない、EVは環境に優しくないなどと本当のことを言い続けているため、大手メディアには一切、取り上げられません。

なぜなら、大手メディアの株主の上位は海外の投資家によって専有されており、大元は国際金融資本というグローバリストたち。

彼らの不利益になるようなことは大手メディアは絶対に言いませんし言えません。

最近、ワタクシの周りでは、まともな神経の人はどんどん大手マスコミから足を洗っております。

もう、これ以上嘘をつくと地獄に落ちる…と良心の呵責に耐えかねて辞めて行く人が続出しています。

参政党のメンバーで医者である吉野敏明氏、工学者である武田邦彦氏を2年前からずっとフォローしていますが、発言はブレること無く、間違ったことは一切言っていません。

また、事務局長の神谷宗幣氏の演説は心を揺さぶられます。目を見ていたら彼が嘘をついていないことはすぐにわかります。

彼らが議席を取って、本当のことを発言できるようになれば、日本は変わるきっかけになると思います。

一定数、参政党に対して繰り広げられるネガティブなデマを信じて、「政策が云々…参政党に騙されないように！」と言ってる、心の目が開いてない残念な方々がおられます。

そういう人に限って、何の後ろ盾もないTwitterの投稿をシェアしてたりします。

まずは、Youtubeに参政党の演説が多数上がっているので、まずはそれを見てください。

参政党が掲げているのは主に

・教育
・食と健康
・国まもり

の３つ。

そして参政党の5つの約束は下記の通り。

①政府のコロナ政策にNO

ワクチン強制・子供のワクチン接種に反対
マスクをはずそう
コロナの扱いを2類から5類へ
パンデミック条約反対
詳細

②緊急事態条項、授権法はつくらない

③積極財政と減税を推進

とくに消費税とガソリン税

④皇室は男系男子で継承を堅持

後継者は皇室の方々にお任せする

⑤自民党、統一教会・幸福の科学等の信仰宗教、グローバル勢力の手先になるような政策は進めない

コロナについて、ワタクシ自身も参政党同様、ずっ––––––––––と「コロナは新しいインフルエンザの一種で感染力の強いタダの風邪」「マスクでウイルスは防げないし有害無益」「ソーシャルディスタンスは無意味」「風邪に効くワクチンは世の中にない。ほぼ何の治験もしてないワクチンは危険」と言い続けていましたが、
「陰謀論を信じて…」みたいな見方をされていました。

コロナの対策について、ようやく政府やマスコミの動向がおかしいと気づき始めた方が増えてきて、風向きが変わってきたような気がします。

ちなみに、フリーになってから一切マスクはしてませんが、何の問題もなく元気に過ごしています。

石垣島へ行く飛行機もノーマスクで搭乗してきましたし、電車はもちろん、美術館などもノーマスクで過ごしています。

マスクが意味がなく茶番であることは先日のG7サミットで各国メンバーと至近距離にも関わらず岸田首相が一切マスクをしていなかったことからもわかります。