先日、名古屋市中川区に今年の6月にオープンした室内ドローン飛行場「フライハイト」に行ってきました。
きっかけはビジネスマッチングアプリ「Yenta」で代表の渡部さんと出会ったこと。
プロフィールを見たらドローンスクールを経営されていて、以前はカメラメーカーにおられたとのことで話が合いそうだったので、メッセージをやり取りして早速訪れることになりました。
フライハイトについて
店舗所在地
場所は名古屋市中川区中須町で地下鉄高畑駅からは徒歩18分と結構離れています。
オススメは金山駅からバス<金山22戸田行〉に乗り〈寺腰〉で降りる経路。所要時間は約20分ほどで最寄りのバス停からは徒歩5分。
駐車場は7台分ありますので自家用車で訪れてもまず問題ありません。

会議室・コワーキングスペース併設
外観は一見、倉庫のような佇まいですが、中にはいるとオシャレなオフィスのようなインテリアになっています。
代表の渡部さんは建築関係の仕事もされていたので、インテリアのセンスがあり、見た目と使い勝手を兼ね備えた作りになっていました。
入ってすぐ右手には6名が座れる小会議室があります。プロジェクター用のスクリーンが完備されているので仕事でも使えます。

入って中程には12名が座れる会議室があり、ここで講習会などが開かれています。椅子だけであれば最大18名ぐらいは入ることができます。

奥には数名が利用できるカウンターテーブルがあり、コワーキングスペースとして利用できます。

また小さいながらもキッチンがありますので、ちょっとしたパーティでも活用できます。

会議室はドローンを利用しない方でも使用できますので、小規模な講演会やワークショップなどに最適でしょう。
広い屋内ドローン練習場完備
ドローン練習場は屋内としては十分な広さと高さがあり、センサーを備えたドローンでも余裕で飛ばすことができます。




名古屋市内でこれだけの空間を持ったドローン練習場はなかなかないと思います。
今回、お試しということでDJIのMavic2を飛ばさせていただきました。

小さい頃からラジコンをやっていたので操縦には自信がありました。
ただし、ラジコンカーと違ってドローンは3次元の移動になるため、やや戸惑う場面もありましたが、ほぼ思い通りに飛ばすことができました。
本格的なドローンの操縦は初めてでしたが、めっちゃワクワクしました。
今現在、200g未満のドローンは免許や申請がなくても飛ばすことができますが、来年の6月からは規制と飛行ルールが変わるため、トイドローンも簡単には飛ばせなくなります。
ドローンを使った業務について
ドローンは風景の撮影だけでなく、建物などの各種点検・測量・農薬散布業務など今後は幅広い作業に利用されることが予想されます。
例えば、戸建住宅やマンションの外壁・屋根の点検をする場合、今までは足場を組んだ上で撮影、点検を行っていました。
費用は足場を組むだけで50万円以上、その上管理責任者なども必要なため相当なコストがかかっていましたが、ドローンならそういった足場は必要なく、わずか一人で1時間ほどで作業が終了します。
点検のためにかかるコストは約1/10に圧縮されます。
さらに作業員が足場から足を踏み外して怪我をするというようなことも無くなるため安全性の面でも大きなメリットがあります。
渡部さん曰く、点検作業を行っているグループ会社内でも毎年、一人ないし二人ぐらいは足を踏み外して事故が起こっているとのこと。
ドローンを活用すれば、そういったことが無くなる上に、コストも大幅に削減できます。
どちらが今後主流になるのかは言うまでもありません。
ドローン操縦は女性に向いている!
そしてドローンは力を全く必要としないため、訓練されすれば、女性でも操縦することができます。昼間に比較的時間のある子育て中の主婦の方の仕事としては最適。
最近のドローンはオートパイロットシステムも進化しているため、かなりの部分はシステム側でフォローしてくれます。
おそらく、今後ドローンを使った仕事は飛躍的に増えることが予想されます。現時点では単価も高いので仕事としては旨味があるビジネスだと思います。
ドローン操縦士の認定について
ドローン業務を請け負うためには国土交通省認定の認定証が必要になります。
認定証とカードが取得できる「ドローンビジネスベーシックコース」は2日間の受講で飛行操縦経験10時間以上をクリアできます。費用は税込11万円。
ちょっと高いような気もしますが、数件仕事を受けたら元が取れます。
ドローンビジネスに未来を感じることができるのであればぜひ受講してみてはいかがでしょうか。
「フライハイト」では練習用のドローンのレンタルもしていますので、最初に高価なドローンを購入する必要はありません。
まずは自分に合うかどうか、お試しで受講することもできます。
体験してみて、仕事として合いそうであれば、それからドローンを購入すればOK。
今オススメのドローン
渡部さんのオススメの機材はDJIのMavic Air2Sとのこと。性能と価格のバランスが一番いい機体なので、これを購入しておけば、撮影などの業務はほぼ問題ありません。
社名の由来
社名の「フライハイト(FREIHEIT)」はドイツ語で「自由」という意味。渡部さんがドイツ留学されていて、その時に好きな言葉だった「フライハイト」を社名にしたとのこと。
今回、実際にドローンを操縦してみて、久しぶりにワクワクしました。ずっとドローンは気になっていたのですが、我が家の大蔵省の認可が下りず購入には至っていませんが、今後仕事として使うのであれば、購入できるかも…(^^)
「フライハイト」はまだオープンしたばかりで、仕組みが整っていないとのことなので、今後ライフワークの一つとして関わっていけたらと思っています。
ドローン業務に興味があって、認定資格を取りたいと考えている方はぜひ「フライハイト」へどうぞ!
ほな!おおきに!