講演会など人前で話す際にやってはいけない3つのこと

自己啓発のため数多くのセミナーや講演会に参加しています。以前と比べると講演者や内容などかなり目利きできるようになりましたので数は減りましたが、有料・無料含めてできるだけ新しい情報を得るようにしています。

自分自身も朝活ネットワーク名古屋で講演させていただく機会に恵まれ、毎回違ったテーマで3回お話させていただきました。話す立場も聞く立場も両方理解した上で、様々な講演会を聴き、一流の人とそうでない人の違いがわかってきました。

今回は人前で話す際にやってはいけない3つのことをお伝えします。

講演終了の時間を守らない


 

予め決められた講演時間は絶対に守らなくてはいけません。終了予定時刻を鑑みて後のスケジュールを組み立てている方もおられますし、朝活の場合はすぐ後に仕事がある方もおられます。話をしている途中で抜けるのは勇気がいりますし、終わるタイミングがわからないと困ってしまいます。

自分自身の朝活の講演のリハーサルをしたら10分ほど時間をオーバーしたので内容を見直し時間内に収めるようにしました。75分の時間をいただいていましたが5分前に終了し2つほど質問を受けて終わりました。

時間を過ぎてダラダラ話していても正直誰も聴いておらず、「いつ終わるんだろうか…」とスマホを見出したりするだけ。講演する場合、たとえ話したい内容が多くても、かいつまんで話をするか、思い切ってバッサリ項目を減らすかして必ず時間内に終わらせましょう。オーバーしていいのは5分程度まで。できれば時間内に終わらせて質問を受けるぐらいが理想。

あまりにも時間をオーバーして終わると次回から講演依頼が来なくなりますので気をつけましょう。
 

「え〜っと」「あの〜」などの余分語を多用する


 

緊張したり、話すことが定まっていないとつい間を埋めるため「え〜っと」とか「あの〜」といった余分語を使ってしまいます。意識していないとついつい使ってしまいがちですが聴いている方にとっては不要な言葉なのであまりに多いとイライラします。

ワタクシの場合は意識して極限まで減らすようにしています。言葉に詰まって出てこないときは間を開けてでも「え〜っと」「あの〜」という余分語は使わないように心がけています。以前、朝活ネットワーク名古屋で講演された女子大生の松室さんは全く余分語を話さず美しい日本語を話されており感心しました。聴いたところ普段から正しい綺麗な日本語を使うよう気をつけているとのこと。やはり普段から意識するかしないかで大きく違ってくると思います。

日産自動車社長のS川氏がカルロス・ゴーン逮捕の時の会見で「あの〜」を連発しており、答えに窮していることと頭の回転が遅いことを露呈しました。

なお、『スピーチや会話の「えーっと」がなくなる本』というビジネス書が出版されていますので気になった方は読んでみてください。

 

板書に時間をかけ過ぎる


 

講演の時にパワーポイントやキーノートでプレゼン資料を準備してくる方もいればホワイトボードにその場で板書する方もおられます。パソコンで作られた資料は見やすく、板書はライブ感があり一概にどちらがいいとは言えません。ただ時々板書にすごく時間がかかる方がおられます。その間何か喋りながらならいいのですが、無言でしばらく書き続けると聴いている方は興ざめしてしまいます。

講演を聴きに来ている人も貴重な時間を削って参加しているので、できるだけ事前に資料を準備して時間を無駄にせず話をしましょう。一番いいのはある程度スライドで資料を用意しておいて、ポイントのみ並行して板書すること。これなら時間もかからず臨機応変に対応できライブ感があります。

なお、稀に全くプレゼン資料もなく板書もせず話す方がおられますが相当な話術と内容がないと耐えられませんので、あまりオススメしません。毎年朝活ネットワーク名古屋で講演される旅行会社JSTの西社長がこのタイプですが聴衆を全く飽きさせることなく1時間お話されます。ただし、普通の人はとても真似できないと思います。

 

以上、講演するときに気をつける3つのことをご紹介しました。これからの時代、たとえ上場企業のサラリーマンでも安泰というわけではありません。常に勉強して様々なことを吸収して、それをアウトプットすることが必要になります。どんな場でもいいので講演すると自分自身にとって学びが多くとても勉強になります。

何か人より秀でた得意分野がある方、誰にも負けないぐらいハマっている趣味がある方はぜひ朝活ネットワーク名古屋で話をしてみてはいかがでしょうか。話してみたいという方は管理人の宮崎さんをご紹介いたしますので問い合わせフォームからどうぞ。

ほな!おおきに!