自宅ではiMac、出先ではMacBookAirやiPhone、iPadで作業をしています。ファイルはFinderからそのまま使えるDropboxに保管していましたが、そろそろ無料プランの2GBの容量が限界に近づいており、適宜重たいファイルを削除しながら使っていました。
Dropboxは5億人以上が利用しているオンラインストレージサービス。有料版のDropbox Plusは2TB (2,048 GB)の大容量に加え、Dropbox 独自の同期機能で写真、動画、ドキュメントやその他の必要なファイルにいつでもどこからでもアクセスできます。
そんな折、ソースネクストからDropboxPlus3年版が29,800円で販売されていることを知りました。Dropbox公式サイトで年払いプランを3年間使った場合は47,520円で差額は17,720円になります。Amazonでは3年版が38,280円で販売されていますが、それでも差額は8,480円になります。
今回のソースネクストの3年プランだとひと月あたり828円なので、2TB使える上に様々な機能が追加されていることを考慮すれば十分価値があります。
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Dropboxの基本機能
Dropbox は、写真や動画、ドキュメントにどこからでもアクセスできるサービスです。Dropbox フォルダにファイルを追加するだけで、パソコン、スマートフォン、Dropbox ウェブサイトなどに自動的に保存・同期されます。だから、パソコンが壊れてもファイルが失くなることもありません。 他のユーザーとファイルを共有するのも簡単です。 Windows、Mac はもちろん、iPad、iPhone、そして Android で利用できます。 オフラインの時にも使えます。
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どこからでもファイルを保存・アクセス
作業成果を 1 か所の安全な場所に集約できます。パソコンやスマートフォン、タブレットからファイルにアクセスでき、1 つのデバイスで行なった変更内容は、自動的にすべてのデバイスに同期されます。
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サイズに関係なく、どんなファイルでも共有可能
Dropbox アカウントを持っていない相手にもファイルを送信できます。Dropbox のクラウド ストレージを使用すれば、共有するファイルは常に最新の状態に保たれるので、チーム メンバー全員といつでも最新情報を共有できます。
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プレゼンテーションやデザインなど、さまざまなファイルで共同作業
PowerPoint、Photoshop、Sketch など、サイズの大きなファイルでも誰とでも共有できます。ファイルはすぐに同期されるので、全員が常に最新情報を見ながらコラボレーションできます。
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Dropbox Paper でアイデアがあふれるチームワークに
コンテンツの作成とチームの連携は Paper で。Paper は、チームが共同作業するためのワークスペースです。YouTube の動画から Pinterest のボードまで、さまざまな種類のコンテンツを 1 か所で扱えます。
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データを安全に守る
ファイルに誰がアクセスできるかを厳密に制御できます。デバイスを紛失した時にはデータを遠隔から消去でき、必要に応じてファイルを復元することもできます。
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Dropbox Plusと無料版の違い
よく使う人ほど、圧倒的なメリットを得られるのが、Dropbox Plusになります。
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2TBまで保管可能
2 TB(2,000 GB) の容量を備えた Dropbox Plus なら、リンク済みデバイス上のさまざまなファイルを保管できます。ファイルは 1 か所に安全に保管され、簡単にアクセスできます。
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ハードディスクの空き容量を確保
普段使わないファイルをクラウドのみに保存してローカルのハードディスク容量の消費を抑えられます。 ファイルを開くだけで自動的にハードディスクに同期され、これまで通りにアクセスできます。またスマホのモバイル カメラ アップロードをオンにすると、撮影したすべての写真を自動的にDropboxへバックアップできます。
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ファイルの復元や巻き戻し
ファイルを前のバージョンに戻す、削除したファイルを復元する、アカウント全体を 30 日前の状態までロールバックする、などができます。
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「Zoom」と連携して、web会議を快適に
•DropboxからZoom参加者にファイルを共有
•Dropbox から直接、会議を作成/参加
•Zoomで実施した会議の録画・録音データをDropboxに自動的に保存
•Zoom から Dropbox ファイルについてメッセージを送信
※「Zoom」とは、テレワークでユーザーが急増している代表的なweb会議サービス。
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これだけの機能があって月額828円なら十分価値があります。iCloudよりずっと使い勝手がいいので、もしiCloudを有料契約しているならこちらをオススメいたします。今回は7月31日(土)まで、かつ1,000名限定とのことなのでまだ無料版で利用されている方は早めに検討してみてください!
ほな!おおきに!