先日、中3の長女が推薦で高校に合格しました。
合格祝いに以前から欲しがっていたワイヤレスイヤホンをプレゼントすることになり、色々調べた結果、「Anker Soundcore Space A40」を贈ることにしました。
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Ankerのイヤホンは相当数のラインナップがあり、6,000円台から15,000円ぐらいまで幅があります。
Amazonのレビューやブログ、Youtubeなどを片っ端から調べて、一番バランスの良さそうな「Anker Soundcore Space A40」を選びました。
価格は税込12,990円と最新のAirPodsProの1/3程度。
すでに注文してあったので、合格発表当日に長女にプレゼントしました。
充電はUSB-Cタイプ。
イヤーパッドは4種類からサイズが選べます。
実際に使ってみましたが、正直、これで十分。
というか音質はドンシャリサウンドではありますが、AirPodsProより重低音がしっかりしており、「Anker Soundcore Space A40」の方が高音質に聴こえます。
ワタクシのiPhoneとiPadminiでペアリングしましたが、マルチポイント対応なので、同時に2台の機器と接続することが可能。
また、Bluetooth接続を都度切り替える必要がなく、スマホで音楽、PCでWEB会議などの使い分けをスムーズに行うことができます。
ただし、一度に再生できるのはどちらか1台の機器のみ。
ワタクシ自身、iPhoneとiPadminiをちょくちょく切り替えるので、この点に懸念していましたが、全く問題なく使えることがわかりました。
サイズはコンパクトで、ケースは、ほぼAirPodsProと同じ大きさ。
「Anker Soundcore Space A40」の方が、やや厚みがありますが全く問題ないレベル。
AirPodsProとの比較画像載せておきます。
ノイズキャンセリング機能が搭載されており、こちらも機能的には十分。
アプリでモード設定(標準 / ノイズキャンセリングモード / 外音取り込みモード)、イヤホンのタッチ操作のカスタマイズ、イコライザーの設定(22種類のプリセット / カスタム / 周波数帯域における音の聞き取りやすさを測定したあなただけのHearing Profile)が可能。
次回、購入するなら、これでいいかも…と思ってます。
ワイヤレスイヤホンが欲しいけど、AirPodsProはちょっと高くて手が出ない…という方には「Anker Soundcore Space A40」をオススメします。
「Anker Soundcore Space A40」特徴
片耳約4.9gの軽量設計
イヤホン片耳が約4.9gの軽量設計で、長時間の使用でも疲れにくく、勉強や仕事などで使用される方にもおすすめです。
耳にすっぽり収まるフィット感
ノイズキャンセリング機能搭載のSoundcoreイヤホン史上最小サイズを実現。小型軽量設計のため、耳にすっぽりと収まり抜群のフィット感で装着いただけます。
マルチポイント対応
同時に2台の機器と接続することが可能です。また、Bluetooth接続を都度切り替える必要がなく、スマホで音楽、PCでWEB会議などの使い分けをスムーズに行うことができます。
※一度に再生できるのはどちらか1台の機器のみとなります。
※マルチポイント接続時にLDACはご使用できません。
ワイヤレス充電対応
ワイヤレス充電対応のため、ワイヤレス充電器に置くだけでケースごと充電ができます。（ワイヤレス充電器は別売）
※スタンド型のワイヤレス充電器は対応していない場合があります。 (ケースを小型に設計しており、ワイヤレス充電器内にあるコイルの位置に合わない可能性があるため)
環境に合わせて選べる外音取り込み機能
音楽を聴いていても、イヤホンを付けたまま会話や公共施設のアナウンス等の外音を取り込んで聴くことができます。Soundcoreアプリ上で自分のいる環境に合ったモードをお選びください。
外での歩行時やランニング時に適した「全ての外音モード」
会話やアナウンスを聴くのに適した「音声フォーカスモード」
アプリで手軽なカスタマイズ
Soundcoreアプリの機能
・モード設定(標準 / ノイズキャンセリングモード / 外音取り込みモード)
・イヤホンのタッチ操作のカスタマイズ
・イコライザーの設定(22種類のプリセット / カスタム / 周波数帯域における音の聞き取りやすさを測定したあなただけのHearing Profile)
再生可能時間は最大50時間☓コンバクトケース
ほな！おおきに！
