2024年夏、今年もクーラー24時間つけっぱなし生活はじめました







今年はまだ梅雨入りしておらず、晴れの日も多く、日中は34度を超える日がちょくちょくあります。

毎年、窓を開けつつ、できるだけギリギリまでクーラーをつけるのを我慢しているのですが、昨日、日中30度を超えて湿度がかなり高かったので、エアコンをつけることにしました。

一昨年は6月28日、昨年は6月20日だったので、年々早くなっています。季節がどんどんおかしくなっているような…。

我が家では9年前から一旦クーラーをつけたら、毎日24時間つけっぱなしで夏が終わるまで過ごしています。

最初にこのつけっぱなし生活を実行したときは電気代がどうなるか心配しましたが、1割ほど上がっただけで済み、それからは安心してつけっぱなし生活を送っています。

つけっぱなし生活はメリットばかりで本当に快適です。電気代は少々上がりますが、汗をかいてシャワーをする回数が激減し、水道代とガス代が減ったため、光熱費のトータルコストではマイナスになっています。

クーラーの使い方で一番もったいないのが、一日のうち何回もつけたり消したりすることです。

クーラーを運転していて一番電力を消費するのは、コンプレッサー(室外にある空気を冷やす機械)を起動させるときです。一旦動いてしまえば、それほど電力は消費しません。

特に夜中から朝方にかけては気温が低くなるので、扇風機を回すよりわずかに多い程度の電気代しかかかりません。

クーラーをつけたり消したりしているのを車で例えるなら、信号がある市街地を走っている状態。赤信号で止まってはまた発進して、また走り出して…止まって…。燃費は一気に悪くなります。

一方、クーラーをつけっぱなしにしているのは、高速道路を60〜70kmぐらいの一番エンジンの燃焼効率の良い回転数で走っている状態です。どちらがリッターあたりの燃費が良いかは、車を運転している方ならすぐわかると思います。

もし、まだつけっぱなし生活を送っていない方は、騙されたと思って一度体験してみてください。部屋の大きさや鉄筋、木造など環境にもよりますが、おおよそ1日14時間以上部屋にいるなら、つけっぱなしの方が電気代はお得になります。

何よりも、帰宅したときに春のような穏やかな気温になっているのは、快適そのもの。蒸し暑い部屋に帰宅してクーラーをつけてから涼しくなるのを待つのはもう耐えられません。

夏は電力需給が逼迫すると毎年のように政府が宣言していますが、これもクーラーつけっぱなしによって解消できます。

電力はいかにピーク時の山を抑えるかがポイントになります。

暑くなった昼ぐらいから、みんながクーラーを同時につけると一気に電力消費量が上がります。

クーラーつけっぱなしにしていればその山が緩やかになるので、一気に電力消費量が上がることがありません。

なので、できるだけ省エネのエアコンに買い換えること、クーラーつけっぱなしにして電力消費量が昼の一時に重ならないようにすることが重要になります。

 

クーラーつけっぱなし過去ブログ

2015年(3日間で50万PVとバズりました

毎日24時間クーラーをつけっぱなしで一ヶ月過ごした結果

2016年

今年の夏も每日24時間クーラーをつけっぱなしで一ヶ月過ごした結果

2017年

毎日24時間クーラーをつけっぱなしで一ヶ月過ごした結果〜3年目〜2017年夏

2018年

毎日24時間クーラーをつけっぱなしで一ヶ月過ごした結果〜4年目〜2018年夏

2019年

毎日24時間クーラーをつけっぱなしで一ヶ月過ごした結果〜5年目〜2019年夏

2020年

2020年夏、今年もクーラー24時間つけっぱなし生活はじめました

2021年

2021年夏、今年もクーラー24時間つけっぱなし生活はじめました

2022年

2022年夏、今年も毎日24時間クーラーつけっぱなし生活はじめました

2023年

2023年夏、今年も毎日24時間クーラーつけっぱなし生活はじめました

そして、もうひとつクーラーを使う際に気をつけたいのがカビが生えていないか確認をしてから運転を始めることです。

クーラーの場合、どうしても結露し、その水分と埃、適度な気温が合わさるとカビが生えやすくなります。

カビが生えたままクーラーをつけているとアレルギー性鼻炎になるなど、様々な影響があるので、必ずエアコンの中を覗いて確認してから運転を始めましょう。

我が家のエアコンは定期的にクリーニングをしています。毎回専門業者にクリーニングをお願いしています。確かな技術と知識を持っておられ、安心してお任せできます。

エアコンのクリーニング以外にも、浴室、トイレ、換気扇、洗濯機などのお掃除全般をプロの技でピカピカにしてくれます。

過去のクリーニングの様子をどうぞ。まずはエアコン周りを養生します。

 

汚れは下のホースを伝ってバケツの中へ落ちます。

 

高圧のコンプレッサーでカビや埃をガンガン落としていきます。

 

カビや埃などの汚れが出てきました。黒い物体が確認できます。

 

今回、取れた汚れがこちら。ヤバイ汚さ。これがついたままエアコンを動かして身体に良いはずはありません。

 

1時間ほどのクリーニングでピカピカになり、今年も安心して使えるようになりました。

 

せっかく綺麗にしていただいたので、カビの発生をできるだけ抑えられるよう、「バイオ エアコンのカビきれい」を購入しました。6年前から使っていますが、カビの発生はほとんどなく、かなり効果がありましたので毎年リピートしています。

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クーラーをすでに使っている方、これから使う方は一度エアコンの吹出口から中を覗いてみてください。黒い点々が見えたら、それはカビが生えていますので、必ずクリーニングしましょう。

 

クリーニングの際はこちらのリンクを参考にしてみてはいかがでしょうか。なおエアコン掃除は暑くなる前の5月半ばから6月上旬頃がベストのタイミング。まだクリーニングしていない方は早めにどうぞ〜。





この記事は昨年までの記事を元に、若干リライトしました。

ほな!おおきに!