文房具・本好きにとっては最後の楽園「KDM.txt 守山」は最高!

筆者のメンターでもあり、愛知の文具王ことイグチフミヒロ氏主催の文房具朝食会がKDM.txt 守山で開催されました。この日は1部、2部制で1部は朝9時からオリコーヒーでの開催。こちらも素敵なカフェでランチタイムまで長居してしまいました。

2部の会場であるKDM.txtは株式会社 ナレッジ・デザインが運営する、文房具、本、雑貨のお店。噂はかねがね聞いていましたが初めて訪れました。今回、マーチャンダイザーの野木森さんにガイドツアーをしていただきました。※通常店内の撮影は禁止されていますが許可をいただいております。

KDMの野木森さん(左)、愛知の文具王フミヒロ氏(右)

 

2階建ての店舗は2階に上がってもらうことが難しく、2階にどうやったらお客様が足を運んでくれるのかをまず考えて設計されています。入口を入るとまず広くて大きな階段があり、1階よりも、まず2階に行きたくなる導線となっています。

 

2階には文芸書や漫画、文房具などが販売されています。並べ方は通常の本屋の括りではなく、テーマであったり、作家であったり独特のキューレーションがしてあります。面出ししている本が多く、また特集ブースもあちこちにあるので、眺めているだけでも楽しめます。

 

奥にはスロープがあり、窓からは結婚式場の教会が見える絶好のロケーション。ベビーカーがすれ違えるように幅を広く取っています。

 

店内照明は和紙を使った柔らかなランプが使われています。消防法をクリアするため防煙素材を使っています。

 

天井には火災があった場合、煙を排気するために窓ガラスが設置しなければならなかったとのこと。しかし、これが功を奏して自然光が入り込み、柔らかな光の下で本を読むことができます。あいにくこの日は台風前の大雨で日光は射し込こまず。

 

一般的な定番の文房具・本からマニア垂涎の逸品まで幅広く壮大な品揃え。数が多いだけではなく、良いものをセレクトしてあるので、とても見やすく選びやすい。まさに文房具と本のセレクトショップ。

 

店内のBGMは入口の吹き抜けの上に設置された高級オーディオから流れています。これもこだわりのひとつ。通常、このオーディオ機器が置いてある場所には入れませんが、今回特別に案内していただきました。下が丸見えなので高いところが苦手な方は怖いかも。

 

この場所から店内を撮影すると一番綺麗に写ります。設計デザインが素晴らしくオシャレ。

 

階段の内側、外側はディスプレイコーナーとなっており、気になる雑貨が色々置いてありました。

 

ガイドツアーが終わってからは文房具朝食会参加者によるプレゼン大会。店内で気になった文房具や本をそれぞれ紹介。紹介された中で気になったのは漫画の「預言者ピッピ」、「ぷんぷく堂 あなたの小道具箱」、「二眼レフカメラ風鉛筆削り」。

 

預言者ピッピは購入しましたが、鉛筆削りはどうしようか迷って今回は見送りました。ネタとしてはいいのですが、そう使う機会もないのと鉛筆削りはやはりCARL事務機器が一番なので…。

KDMの集大成とも言えるKDM.txt 守山。自宅からは車で1時間かかるので、頻繁には行けません。こんなお店が近くにあったら、散財しまくりになりそうなので、むしろ距離があって良かったかも(笑)なお、平成30年3月末には守山PAにスマートインターチェンジが開通し、店からすぐ高速へアクセスできるようになります。

 

ネットショップ全盛の昨今ですが、こういうお店は魅力的。多くの方に知っていただき、末永く営業を続けて欲しいと願っております。

KDM.txt 守山
〒463-0003 愛知県名古屋市守山区下志段味南荒田2300番1
TEL 052-715-3377 FAX 052-715-3388
営業時間10時〜22時

ほな!

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