書評「えんとつ町のプペル」にしのあきひろ著 

キングコングの西野亮廣氏が手がけた絵本「えんとつ町のプペル」がベストセラーになっています。予約だけで1万部、11月末時点で約7万部で絵本としては大ヒットと言っても過言ではないでしょう。

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先日、クラウドファンディングで購入したクリスマスメッセージサイン入りの「えんとつ町のプペル」が届きました。定価2,000円から1,000円上乗せの3,000円でしたが「えんとつ町のプペル展」開催を応援すべく購入。いつ届くか楽しみにしておりましたが11月中に届きました。

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この本の絵は事前にネットで散々見ましたがやはり紙の絵本はクオリティが高く読み応えがあります。文章は日本語と英語のバイリンガル。子どもに読み聞かせするのに日本語と英語で読んでいれば自分も勉強になるし、子どもも英語に興味を持つのでこれは素晴らしいアイデア。二ヶ国語掲載している絵本はあまり見たことがありません。

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何事もヒットするにはやはり要因があります。絵本の「絵」の素晴らしさも去ることながらSNSの使い方が抜群に上手い。ブログ、Twitter、Facebookなど全てにおいてハイレベルな使い方をしておられます。クラウドファンディングで得た資金で新聞の全面広告を打っていましたがこれは単なる話題作りだと思います。西野氏は新聞広告自体はそんなに効果がないことはご存知かと思いますが、新聞広告を打つことでネットで話題になれば対費用効果としては悪くはないと考えての戦略でしょう。本当にマーケティングの天才。

西野亮廣氏のもう一つの著書「魔法のコンパス」もオススメの一冊。

書評「魔法のコンパス」キングコング 西野亮廣著

 

今週末から「えんとつ町のプペル展」が名古屋の大須で開催されますので時間を見つけて行ってみます。その時の感想はまた後日ブログでお伝えします。

えんとつ町のプペル展 Nagoya
会期:2016年12月3日(土)〜27日(火)
営業時間:平日12時〜20時、土・日・祝日11時〜19時
場所:名古屋市中区大須4−11−5 観音ビル7F
アクセス:地下鉄上前津駅からすぐ
入場料:当日1,200円、前売り1,000円

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