最新VFX&3Dの衝撃映像を堪能!映画評「アリータ・バトルエンジェル」

ジェームズ・キャメロンとジョン・ランドー製作、ロバート・ロドリゲス監督作品として話題の映画 「アリータ・バトルエンジェル」を鑑賞してきました。今年は毎月1本は必ず映画館で映画鑑賞するという目標を立てていましたが、世界遺産検定受験などがあり2月末ギリギリの達成となりました。


 

今回は109シネマズ名古屋で鑑賞することになり、事前に金券ショップでチケットを割安で購入。IMAX3Dの場合追加料金がかかることは知っていましたが具体的な価格は知らないまま窓口へ。追加料金はなんと1,000円もかかるとのこと。事前に買ったチケットと合わせた料金は2,400円という普通の約映画2回分に匹敵する料金だったので、一瞬躊躇しましたが、窓口で引き下がるわけにもいかず、そのまま鑑賞することにしました。

結論から言うと2,400円出してもIMAX3Dレーザーで鑑賞して良かった!最新の3DのVFXはとてつもない衝撃的な映像の連続で、2時間存分に楽しむことができました。もし、これから鑑賞される方は少し奮発してでもIMAX3Dで鑑賞されることをオススメします。

「アリータ・バトルエンジェル」は日本のSFコミック「銃夢」が原作で、このアニメの世界観をもとに物語が繰り広げられています。主人公は最新技術であるパフォーマンスキャプチャーで作り上げられており、人間離れした大きな目が特徴。アンドロイドという設定ですが、顔の表情や動きは人間と比べても全く違和感がなく、自然な表情と動作を見ているとCGの技術もここまで来たかと感慨深いものがあります。


 

SFコミックが原作のため、所々荒唐無稽な武器やキャラクターが出てきますが、どれも質感が高いので実際にありそうに思えてしまうのはさすが。息を呑むようなシーンがいくつもありますが、特にモーターボールという競技でバトルするシーンは圧巻の連続。そのうちゲームになりそうな予感がします。

脚本・ストーリーもよく練られており、最新VFX映像と相まって2時間があっという間。全てを忘れて、どっぷりと世界観に浸ることができます。SF映画が好きな方はもちろん、銃夢ファンの方やストレス解消したい方など、ぜひ映画館へ足を運んでみてください。この映画は大きなスクリーンで観ることをオススメいたします。

ストーリー

天空に浮かぶユートピア都市「ザレム」と、ザレムから排出された廃棄物が堆積して山をなす荒廃したクズ鉄町「アイアンシティ」。大戦後の未来は、「支配するもの」と「支配されるもの」の2つの世界に分断されていた。「アイアンシティー」に暮らすサイバー医師のイドは、クズ鉄の山から少女の頭部を発見し拾い上げる。彼女はなんと300年前のサイボーグだった。奇跡的に脳は生きていたものの、長い休眠状態により過去の記憶を失っていた。イドによって新しい機械の体を手に入れたそのサイボーグの少女は、アリータと名付けられ、イドのもとで大切に育てられる。ある日アリータが襲ってきた敵からイドを守るために戦った際、自分の中にコントロールできないほどの戦闘能力が備わっていることに気づいてしまう。実は彼女は、300年前大戦中に失われたテクロノジーで作られた最終兵器だったのだ。果たしてアリータと分断された世界の過去に隠された秘密とは…。人の温かさに触れ、感情が芽生えた心を持ったサイボーグの少女アリータは、自分の命の意味を見つけるために、そして大切な人たちを守るため、2つに分断された世界の秩序に立ち向かう。

 

映画『アリータ:バトル・エンジェル』予告【覚醒】編


 

『アリータ:バトル・エンジェル』最新予告編


 

映画『アリータ:バトル・エンジェル』メイキング映像


 

映画があまりにも面白かったので原作が読みたくなりました。ただしAmazonの中古は映画の影響で価格が高騰しています。5,000円ぐらいに落ち着いたから買ってみようかな。


 

ほな!おおきに!