3月に日本中が沸いたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)。
ちょうど、金沢へ旅行中で、ホテルや車中で鑑賞していましてが、ハラハラ、ドキドキの連続だったのを覚えています。
決勝戦は、自宅で鑑賞することができ、この試合も、ドラマチックで久し振りにエキサイティングな時間を過ごしました。
そのWBCのドキュメンタリー映画が、公開され、大好評で期間延長されていました。
妻は、「最終日に間に合った!」と映画館へ駆け込んで見てきて、「めちゃくちゃ良かった〜」と喜んで帰ってきました。
「もう少ししたら、Amazonプライムビデオでやるんじゃない?」と言ってたら、なんと公開終了してすぐにAmazonプライムビデオで無料公開されました…(笑)。
これは伝えねばと思い、仕事が終わって帰ってきたら、すでに娘たちと一緒に鑑賞していました。
こういう情報は早い…www。
しかも、2回目らしく、何度見てもハラハラ、ドキドキ、感動できるとのこと。
確かに、どの試合も見どころ満載で、何度見ても楽しめるのは間違いありません。
今回の流れは、事実は小説よりも奇なりというか、まるで漫画のようなストーリーで、もしこれがアニメなどの架空の物語だったら、「これは、さすがにないでしょ、やり過ぎでしょ」と思うのではないでしょうか。
最後、エンドロールが終わったあとに、キュンとする映像がありますので、ぜひエンドロールの途中で終わることなく、最後まで観てください!
ほな!おおきに!