他人の運命が見えると人はどうするのか?映画評「フォルトゥナの瞳」

先日、AmazonPrimeビデオで配信されている映画をザッピングしていて見つけたのが「フォルトゥナの瞳」。百田尚樹氏の小説を映画化した作品。2019年の公開ですがワタクシのアンテナには引っかからず。この年は年間110本ほど映画を観ましたが映画館にはあまり行ってなかったので気づかなかったのかもしれません。もしくはあまりヒットしなかったか…。


 

神木隆之介演じる木山慎一郎は「死を目前にした人間が透けて見える能力」―フォルトゥナの瞳―を持っており、たまたま出会った有村架純演じる桐生葵に出会い心を惹かれていきますが、その葵に変化が…。あまり細かいことを書くとネタバレになりますので、この辺にしておきますが、超能力モノとしては、かなりストーリーがしっかりしています。そして「人間の死」を事前に知ると人はどうするのか?といった哲学的なことを考えさせられます。

悪役でDAIGO(炎上した方じゃない方)が出演しており、めっちゃ嫌な役柄でしたがかなりのハマリ役。観終わって出演者を見てDAIGOだということに気づきました。

この映画はなんと言っても有村架純の可愛さと演技の上手さに尽きるような気がします。それだけで観る価値があります。ぜひ、最後の最後までお楽しみください。


 

イントロダクション

“フォルトゥナ”とは運命の女神。

その瞳を持ってしまった者には

「死を目前にした人間が透けて見える」という不思議な力が宿る。

原作は『永遠の0』、『海賊とよばれた男』の百田尚樹による小説『フォルトゥナの瞳』(新潮文庫刊)。主人公の青年【木山慎一郎】を演じるのは、弱冠25歳にして20年以上のキャリアを持つ当代随一の実力派俳優・神木隆之介。ヒロインの【桐生葵】を演じるのは、話題作への出演が続き国民的人気女優となった有村架純。そして志尊淳、DAIGO、松井愛莉、北村有起哉、斉藤由貴、時任三郎ら個性豊かな豪華俳優陣が脇を固め、『アオハライド』、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』など青春映画の名匠・三木孝浩が映像化を手掛ける。主題歌・挿入歌には世界でも活躍する大人気ロックバンドONE OK ROCKの「In the Stars(feat. Kiiara)」が決定。
運命が見える男と“死の運命”に導かれる女性が織りなす、心震えるラブストーリーが誕生する。

ストーリー

幼少期に飛行機事故で家族を失った【木山慎一郎】(神木隆之介)は、友人も恋人も作らず仕事のみに生きてきた。しかしある日、「死を目前にした人間が透けて見える能力」―フォルトゥナの瞳―を持っていることに気づき、生活が一変してしまう。自分の力に苦悩する日々の中、偶然入った携帯ショップで【桐生葵】(有村架純)に出会う。明るく、自分に夢や自信を与えてくれる彼女に心惹かれていき、孤独だった慎一郎の人生に初めて彩りが生まれる。互いに惹かれ合った2人は幸せな日々を過ごしていくが、それもつかの間、突然街ゆく人々が次々と透け始めてしまう。そして、ついには葵までもが——

「人は朝起きてから夜寝るまで9000回何かを選択している―」(劇中より)

愛する人の“死の運命”が見えた時、慎一郎は何を選択するのか。心震えるラストが待ち受ける——

原作
百田尚樹『フォルトゥナの瞳』(新潮文庫刊)
監督
三木孝浩
脚本
坂口理子 三木孝浩
音楽
林ゆうき
主題歌・挿入歌
In the Stars (feat. Kiiara)/ ONE OK ROCK (A-Sketch)
キャスト
神木隆之介 有村架純
志尊 淳 DAIGO 松井愛莉 / 北村有起哉
斉藤由貴 時任三郎
製作情報 クレジット
製作:東宝 博報堂DYミュージック&ピクチャーズ アミューズ ジェイアール東日本企画 KDDI
ローソンエンタテインメント 日本出版販売
ひかりTV GYAO
企画協力:新潮社
配給:東宝

©2019「フォルトゥナの瞳」製作委員会
公開日
2019年2月15日公開

 

 

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