小松菜奈にまた泣かされた!中島みゆき 珠玉の名曲が映画化!映画評「糸」







一昨年は年間100本、昨年は毎月1本以上映画館で観つつ年間50本を鑑賞しました。今年も同様の目標を立てていましたがコロナ自粛で映画館が軒並み休業し映画館での毎月鑑賞は途切れましたが年間50本の目標に向けてAmazonプライム・ビデオなどで鑑賞を続けています。

今月は「コンフィデンスマンJP プリンセス編」についで中島みゆき 珠玉の名曲が映画化された「糸」を鑑賞してきました。以前購入したチケットの有効期限が9月末なので今月中に使わないと勿体ないので…。前回もこの「糸」と「コンフィデンスマンJP プリンセス編」で迷ったのですが公開日順に鑑賞し、今回「糸」を鑑賞してきました。

 

名駅のミッドランドスクエアシネマで平日12時50分からの上映回だったのですが席は50%に制限されたいたためほぼ満席。そろそろコロナ詐欺にに気づきいて普通の生活に戻らないと経済やエンターテイメントは崩壊します。映画館は換気されていますし上映中はひと言も会話しませんので感染することは99.99999999%ありません。一日も早く通常通り全席開放することを願っております。

今回鑑賞した「糸」ですが、小松菜奈主演の「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」に引き続き号泣…。また泣かされてしまいました。W主演の菅田将暉と共に抜群の演技力、その他榮倉奈々や松重豊など豪華俳優陣が脇を固めており完全に映画の世界に引き込まれました。

余談ではありますが、「この二人は実際に付き合ってるらしいよ」と妻が教えてくれました。週刊誌情報らしいので真偽の程は定かではありませんがお似合いのカップルだと思います。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする」はAmazonプライム会員なら無料で鑑賞できますのでぜひ。


 

映画の中で実際に中島みゆきの「糸」が流れますが改めて聴くと歌詞も楽曲も素晴らしく、平成を代表する名曲であることは間違いありません。

 

出会いや別れは決して偶然ではなくタイミングも含めて必然であり人生そのものを楽しく豊かにしてくれます。ワタクシ自身、パートナーである妻と出会ったのも決して偶然ではないと実感しています。いくつもの運が重なって出会い今に至っていますので本当にラッキー。ツイてる、ツイてる。

今回の映画「糸」を観て改めて人との出逢いの奇跡と絆について考えさせられるとともに普通の生活が送れていることに改めて感謝しました。ぜひこの映画は好きな人と一緒に観てください。きっと絆が深まります。

イントロダクション(公式サイトより)

中島みゆき 珠玉の名曲、「糸」が映画化!菅田将暉×小松菜奈がW主演、そして榮倉奈々・斎藤工ほか豪華共演陣集結。人は奇跡のような確率で、誰かと出逢っている。
平成元年に生まれた漣(菅田将暉)と葵(小松菜奈)。

すれ違い、遠く離れ、それぞれの人生を歩んできた二人が、奇跡の糸を手繰り寄せながら、平成の終わりに再会を果たす。これは、運命に引き離された男女が再びめぐり逢うまでを、平成という時代の変遷とともに描く、壮大な愛の物語。

2020年、平成を代表する国民的人気曲『糸』が、愛と絆の感動映画に!これまでにも平成の名曲をモチーフにした映画は2006年公開『涙そうそう』2010年公開『ハナミズキ』など、多くの感動を呼んできた。そして2020年。平成を代表する珠玉の名曲、中島みゆき『糸』がついに映画化。

『糸』はシンガーソングライター中島みゆきの35枚目のシングル曲として平成10年(1998年)リリース。糸を人に見立てて出逢いの奇跡と絆の大切さを歌った感動的な楽曲で、もともとは知人の結婚を祝して制作されたという。

TVドラマ・CM起用でたちまち人気に火がついて、通信カラオケのブームとともに日本中の人に歌われるようになった。リリースから20年を経て令和の新時代を迎えた現在でもその人気は衰えを知らず、JASRAC発表「カラオケ分配額ランキング」で2016・17・18年と3年連続第1位を記録。楽曲ファンを公言するミュージシャンも後を絶たず、これまでに120組を超えるカバー・バージョンが発表されている。

めぐり逢いをテーマに描く、壮大なスケールのラブストーリー

今回の映画では「めぐり逢い」をテーマに、楽曲から着想を得た物語が描かれる。平成元年生まれの男女の人生を平成史の変遷と重ねて描写していく、壮大なラブストーリー。物語の舞台となる北海道・東京・沖縄・シンガポール、各都市でのロケーション撮影も大きな見どころのひとつ。

出演は人気実力ともに若手トップの俳優、菅田将暉・小松菜奈のW主演に加えて、榮倉奈々、斎藤工ら演技派俳優陣が顔を並べる。監督を務めるのは『8年越しの花嫁 奇跡の実話』『64-ロクヨン-』等で確かな演出力を見せ、ベルリン国際映画祭の受賞歴も持つ瀬々敬久。脚本は『永遠の0』『空飛ぶタイヤ』で日本アカデミー賞脚本賞を受賞した林民夫。音楽は数々のヒット曲を手掛けてきた音楽プロデューサー・亀田誠治。

ストーリー

平成元年生まれの高橋漣と園田葵。北海道で育った二人は13歳の時に出会い、初めての恋をする。
そんなある日、葵が突然姿を消した。養父からの虐待に耐えかねて、町から逃げ出したのだった。
真相を知った漣は、必死の思いで葵を探し出し、駆け落ちを決行する。

しかし幼い二人の逃避行は行く当てもなく、すぐに警察に保護されてしまう。その後、葵は、母親に連れられて北海道から移ることになった。漣は葵を見送ることすらできないまま、二人は遠く引き離された…。

それから8年後。地元のチーズ工房で働いていた漣は、友人の結婚式に訪れた東京で、葵との再会を果たす。北海道で生きていくことを決意した漣と、世界中を飛び回って自分を試したい葵。もうすでに二人は、それぞれ別の人生を歩み始めていたのだった。そして10年後、平成最後の年となる2019年。運命は、もう一度だけ、二人をめぐり逢わせようとしていた…

プロダクションノート

これまでに120組を超えるアーティストにカバーされ、ウエディングソングランキングでも長年上位に位置するなど、発表から約20年が経った今も人々に愛され続ける、中島みゆきの代表曲の一つ「糸」。この名曲からインスパイアされた作品を作ろうと、平野隆プロデューサー(『8年越しの花嫁』など)が映画化企画を立ち上げたのは2015年のこと。普遍的で地に足の着いた歌詞だけに、実話が合うのではとエピソードを探した時期もあったが、試行錯誤の末、オリジナルストーリーで制作することに。

平野プロデューサーは、度々タッグを組んでいる脚本家・林民夫(『永遠の0』『チア☆ダン』ほか)と脚本について話す中で、平成の約30年間を舞台にしたラブストーリーにすること、登場人物たちの“糸”が切れたり繋がったりしながら縦糸と横糸のように交差していく群像劇にすることなどを決めていった。主人公の男女は、どこにでもいる市井の人々を描くこととし、役名は平成の時代に多くつけられた名前の一つである“漣”と“葵”に決定。

「糸」に綴られた「遠い空の下 ふたつの物語」を漣と葵の設定に活かしつつ、作品の肝としたのは「織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない」という部分。歌詞に寄り添いながら、平成の社会的な出来事も組み込みながらストーリーを練り上げていった。たとえば、葵の職業は平成の人気職業(キャバクラ嬢、ネイリスト)とし、平成と言えばマネーの時代ということで若き社長・水島のキャラクターを設定。リーマンショックや東日本大震災なども登場人物たちの日常に襲い掛かる。時に挫折し、悲しみ、苦しみながら、どの登場人物も前を向いてひたむきに生きている。それぞれの“仕合わせ”を探しながら−−− 。

「この映画では登場人物たちの出会いと別れが交錯し、同時に喜びと悲しみが交錯します」と平野プロデューサー。「一つ一つの糸は、切れることもありますが、また何かでつながっていくこともある。それが人生だと思うんです。最後に何かにつながり、それを人は仕合わせと呼ぶ。そこに到達するために、日々を一生懸命生きる人たちの物語を作りたかった」と語る。

ほな!おおきに!