AmazonPrimeの無料配信はまもなく終了!樹木希林最後の主演作 映画評「あん」

Amazonプライム会員なら無料でプライムビデオを鑑賞することができます。無料で視聴できる映画やドラマは随時入れ替えがあり無料から有料に切り替わることも多々あります。また一旦有料になってもまた無料で配信されることもあります。

先日、11月5日(木)に配信が終了する「あん」を鑑賞しました。主演は樹木希林、永瀬正敏。ハンセン病という差別社会問題を織り交ぜつつ、優しく穏やかな世界が描かれています。樹木希林の素のような演技が本当に素晴らしい。この映画が最後の主演作となりましたが相応しい作品だったと思います。


 

この映画を観て思ったのはやはりどんなことでも「こだわり」を持って取り組むということ。最初、どらやき屋の餡は手間が面倒なので一斗缶に入ったできあいを使っていたのですが、樹木希林演じる徳江が手間ひまをかけて餡を手づくりにしてどらやきを作り大繁盛するまでになりました。

外観は同じように見えても作りての思いがあるかないかで料理の美味しさは決まります。カレー一つとってもレトルトカレーより手づくりのカレーのほうが数倍美味しくできあがります。とはいっても無印良品のカレーはかなりの美味しさではありますが(笑)

話が逸れましたが「あん」は観ているだけで優しく穏やかな気持ちになれます。無料配信期間は11月5日(木)まで、あと3日しかありませんので早めに鑑賞してみてください。

ストーリー Amazonより

「私達はこの世を見る為に、聞くために、生まれてきた。この世は、ただそれだけを望んでいた。…だとすれば、何かになれなくても、私たちには生きる意味があるのよ。」縁あってどら焼き屋「どら春」の雇われ店長として単調な日々をこなしていた千太郎(永瀬正敏)。その店の常連である中学生のワカナ(内田伽羅)。ある日、その店の求人募集の貼り紙をみて、そこで働くことを懇願する一人の老女、徳江(樹木希林)が現れ、どらやきの粒あん作りを任せることに。徳江の作った粒あんはあまりに美味しく、みるみるうちに店は繁盛。しかし心ない噂が、彼らの運命を大きく変えていく…

 

ほな!おおきに!

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