新次元の映像表現がマジで凄い!映画評「スパイダーマン:スパイダーバース」

昨年は一年間で映画100本鑑賞するという目標を掲げ、結果111本という結果で終えました。しかしながら、本を読む時間が減ってしまったので今年は50本に減らす代わりに毎月映画館で1本以上鑑賞するという目標を立てました。1月、2月は順調にクリアし、3月は最終日になんとかクリア。そして4月は月半ばに「スパイダーマン:スパイダーバース」を鑑賞しました。


本当はグリーン・ブックを観たかったのですが、自分の都合と上映時間が全然合わず、諦めて他の映画を探し、ちょうどタイミングが合ったのが今回観た「スパイダーマン:スパイダーバース」。予想を遥かに超える素晴らしい作品で見応え充分だったので結果的にはこの映画を観られて良かった。グリーン・ブックはどちらかというとストーリー重視なので自宅のホームシアターで観てもいいかなと。

この「スパイダーマン:スパイダーバース」は3DCGとアニメ・コミックのいいとこ取りをした新次元の映像表現で、今まで見たことのない新感覚の作品。よくWeb2.0などという表現がありますが、それに倣うならMovie2.0いや3.0といったところでしょうか。おそらく、今後の映像作品に多大な影響を与える映画になると思います。映画館の大画面とドルビーアトモスサウンドで鑑賞できて良かったと思いつつ、公開されてすぐIMAX3Dで観ておくべきだったと若干の後悔があります。2Dでも十分に満喫できましたが、これが3Dだったら、さらに没入感が凄かったと思われます。残念ながらもう中部圏ではIMAX3Dでの上映はなさそうなので、BDが出たらPSVRの3Dで楽しむことにします。

 

スパイダーマン:スパイダーバース」概要

スパイダーマンことピーター・パーカーの突然の訃報により、ニューヨーク市民は悲しみに包まれる。 13歳のマイルス・モラレスもその一人――そう、彼こそがピーターの後を継ぐ“新生スパイダーマン”だ。 ピーターの死は、闇社会に君臨するキングピンが時空を歪めたことでもたらされた。 しかし若きマイルスには彼の更なる野望を阻止するパワーはない。
「彼に替わって“守る”」と誓ったものの、不安だらけのマイルス。 そんな彼の前に突如現れたのは――死んだはずのピーターだった!ただ、彼の様子が少しおかしい。無精ひげ、少し出た下腹、 そしてなんとも適当な性格。このやつれた中年ピーターは、キングピンが歪めた時空に吸い込まれ、全く別の次元=ユニバースからマイルスの住む世界に来たのだ。マイルスは真のスパイダーマンになるため、ピーターを師とし、共に戦う決意をする。
「俺達しかいない――世界を救えるのは」二人のもとに、別のユニバースから導かれて来たスパイダーマン達が集結する。 スパイダー・グウェン、スパイダーマン・ノワール、スパイダー・ハム、そしてペニー・パーカーと彼女が操るパワードスーツ SP//dr。キングピンの計画を阻止し、全てのユニバースを元に戻す戦いに、スパイダーマン達が挑む――。

 

映画を観終わった後は、PS4のゲーム「Marvel’s Spider-Man」が無性に遊びたくなりました。買ってしばらくは超ハマっていたのですが、途中敵が強すぎてシーンクリアできなくなり放置してあったのですが、再度チャレンジしてみようと思います。

もし、まだ「スパイダーマン:スパイダーバース」を観てない方はぜひ映画館へお急ぎください。スパイダーマンが好きな方はもちろん、特に興味のない方でも新感覚の映像に驚愕と感動すること間違いなし。新しいスパイダーマンが色々出てきますので、それもお楽しみのひとつ。

 

ほな!おおきに!