映画評「キングダム」長澤まさみが息を呑むほどに凛々しく美しい!

昨年は一年間で映画100本鑑賞するという目標を掲げ、結果111本という結果で終えました。しかしながら、本を読む時間が減ってしまったので今年は50本に減らす代わりに毎月映画館で1本以上鑑賞するという目標を立てました。1月は「こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話」、2月は「アリータ・バトルエンジェル」、3月は「運び屋」、4月は「スパイダーマン:スパイダーバース」、5月「アベンジャーズ エンドゲーム」、6月「アラジン」を鑑賞しました。自宅ではAmazonプライムを中心に鑑賞しており、合計ですでに31本鑑賞しました。6月は受験勉強に時間を当ててほとんど映画を観なかったのでその分今月はおそらく一気に増えると思います。

7月の映画館での鑑賞1本目は「キングダム」。先月観たかったのですが、世界遺産検定2級の勉強を優先していたので遅れました。今月は「トイストーリー4」「天気の子」など観たい映画が次々と公開されるので、おそらく3本ぐらいは映画館で観ることになりそうな予感。


※画像はキングダム公式サイトより

キングダムは大人気のコミックが原作。経営者がこぞって「キングダムは経営者にとってバイブルである!」と言ってるのは知っていたのですが、普段漫画を読む習慣がないためずっと放置していました。今年の春にキングダムが映画化されるのを知ってから行きつけのキャナルリゾートで岩盤浴をしながら読み始めました。経営者の皆さんが良いと言うだけあって、めちゃくちゃ面白くのめり込みました。とりあえず今回の映画の範囲内である5巻まで一気に読み終えましたが文字が多くストーリーが結構複雑なので読むのにかなり時間がかかりました。その後もう一度読む機会があり8巻まで読了。54巻まであり先はまだまだ長いのでしばらくは楽しめそう。

さて、映画は原作の重要なポイントだけを上手く取り上げており違和感なく楽しめます。邦画の場合、たいてい原作の方が良いことが多いのですが、この「キングダム」に関しては映像も迫力があり、とても楽しめました。特に楊端和役の長澤まさみが息を呑むほどに妖艶かつ凛々しく美しく、彼女を見るだけでも価値があります。

また、河了貂役の橋本環奈の可愛さもヤバイ。髪を短くしていたので、最初気づかなかったのですが、あまりにも可愛いのでじっくり見て橋本環奈であることがわかりました。いやはや、美人はどうやっても可愛い(笑)

また王騎役の大沢たかおもハマリ役で、原作のゲイっぽいイメージを壊すことなく演じています。この役のために体重を大幅に増やしたとのことでプロ根性を垣間見ました。

その他の役者も演技派ばかりなので世界観を崩すことなく感情移入できました。邦画は話題作りのためJ事務所のメンバーが出演することが多く、こういった映画は演技が下手過ぎて全く観るに耐えません。そういう意味ではこの「キングダム」は正統派俳優で固められており安心して鑑賞することができました。

もし、「キングダム」を観るなら原作を5巻まで読んでから鑑賞することをオススメします。全くの予備知識なしでも楽しめないことはありませんが、原作を知っていればより一層映画に入れ込めます。公開から少々日数が経っているため、そろそろ映画館での上映は終わりに近いと思います。戦闘シーンなどは邦画とは思えない迫力があり、せっかく観るなら大画面の方が楽しめますので、どうぞお急ぎください。

 

映画「キングダム」勝手に座談会前編


映画「キングダム」勝手に座談会前編

 

ほな!おおきに!