涙腺崩壊!ハンカチ必須!映画評「コーヒーが冷めないうちに」

今年の目標の一つが1年間で映画を100本観ること。すでに95本を鑑賞し、100本達成はほぼ達成間違いないところまできました。最初は年間100本なんて絶対に無理だと思っていましたが、しっかり目標を立てて、ひと月8〜9本、一週間に2本と目標を細かく落とし込んでいったら可能性があることに気づきました。実際には月10本以上のペースで鑑賞することができています。


 

96本目は映画通の友人がこぞってオススメしていた「コーヒーが冷めないうちに」。2015年に発売された川口俊和氏による同名の小説と続編の「この嘘がばれないうちに」をまとめて映画化されました。監督は「リバース」「重版出来!」「アンナチュラル」などのヒットドラマ演出を数多く手がけている塚原あゆ子氏。主演は有村架純。その他、石田ゆり子、吉田羊、薬師丸ひろ子、松重豊と名役者ぞろい。有村架純と石田ゆり子の大ファンとしては、それだけで見る価値があります。


 

 

過去に戻れたら…というよくある設定ながら、「過去に戻る五つの掟」があり、過去に戻ってどんなことをしても、現実は変わらないなど、いままでのタイムトラベルものとは違います。


 

詳細なストーリーはネタバレになりますので書きませんが、キャッチコピー通り、4回泣けました。号泣というと大げさですが、涙腺崩壊は間違いありません。ハンカチは必須なのでお忘れなく。特に松重豊の演技が素晴らしく、涙を誘います。孤独のグルメではただ淡々と美味しいものを食べているだけでしたが、只者ではありません。役者として見直しました。

原作はまだ読んでいないので、近いうちに読んでみます。ただし、先日10冊ほどまとめ買いした本がまだ積読状態なので、もう少し先になりそう。

 

なお、名駅のミッドランドシネマで観るなら、地下の金券ショップで中日本興業の株主優待券を購入すれば1,450円なので、350円お得に鑑賞できます。中日本興業の株価は約1万円で単元は100株なので、100万円の資金が必要。100株で劇場招待券が10枚貰えますので、映画好きなら購入する価値はあるかもしれません。

 

原作を読んで感動した方や有村架純、石田ゆり子のファンはもちろん、そうでない方にも超絶オススメの感動作。9月21日に公開されたばかり、まだしばらく上映されていますので、ぜひ映画館へ足を運んでみてください!


 

ほな!おおきに!